切替新規申請
- 残りの有効期間が1年未満となった場合
- 査証欄にページが見開き3ページ以下になった場合 ⇒【Q13参照】
- パスポートを著しく損傷した場合
- 現在お持ちのパスポートがIC旅券ではなく、IC旅券に切り替えたい場合
- 就労、留学、ワーキングホリデー等で1年を超えるビザ査証取得等が要件となっている場合
→事情説明書兼確認書(様式は窓口にございます)と疎明資料(赴任命令書や入学許可書等)が必要です。 →詳細については、事前にパスポート窓口へお問い合わせください。
切替新規申請に必要な書類
- 次の書類等をそろえ、本人又は代理人が申請してください。郵送での申請はできません。
- なお、代理人による申請ができない場合もありますので、「申請にあたっての注意事項」をご覧ください。
- 18歳以上の方は、10年用、5年用のいずれかを選択して申請できます。
18歳未満(申請日現在)の方は、5年用のみの申請となります。
- 5年用と10年用では、申請書が異なりますのでご注意ください。
- 申請書は、各パスポート窓口及び市町村役場で入手していただけます。
※令和5年3月改正版以前の申請書は使用できません。
・申請者本人のみが正面を向いて撮影されたもの
・申請日から6か月以内に撮影されたもの
・縁なしで左図の寸法を満たすもの
(機械で処理するため、顔の寸法と頭上の余白にご注意ください。)
・無帽であるもの
・背景(影やグラデーション)がないもの
・顔の輪郭等が不明瞭でないもの
・目の周辺に、髪の毛、眼鏡、つけまつげ等の一部、あるいはその影が入っていないもの
※乳幼児など丸顔の場合に、顔の長さを最小の32mmとしても写真の横幅内に顔が収まらない時は、縦方向が32mmに満たなくても構いませんので、耳を含めた顔全体を写真に収めてください。
※カラーコンタクトレンズまたはディファインを装着している写真は受理できません。
詳細につきましては、「旅券用提出写真についてのお知らせ(PDF)(外務省)」(PDF:4,123KB)をご覧ください。
- 現在お持ちの有効期間中のパスポートは、申請時に必ずご持参ください。
- 前回の申請から親権者に変更がある場合は、戸籍の提出が必要です。(外国姓などの非ヘボン式ローマ字表記や別名併記を希望する場合についても、確認のため戸籍が必要となる場合があります。)
- 住民票については、住基ネットシステムを利用するため、原則として提出不要ですが、次に該当する場合は、住民票の写し(記載事項が最新のもので、発行日から6か月以内のもの)の提出が必要です。
- 他の都道府県に住民登録のある方が、長野県で居所申請する場合
- 住民票を異動して2日程度の間に申請する場合
- 住基ネットシステムでの検索を希望しない場合