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更新日:2022年4月4日
(長野県環境部環境エネルギー課)
長野県では、豊かな自然エネルギーを地域で活用する「地域主導型」の自然エネルギーの普及拡大に取り組んでいますが、近年、県内にメガソーラーをはじめとする太陽光発電事業が増え、各地で不安の声が聞かれるようになりました。 このため、市町村と県で構成する「太陽光発電の適正な推進に関する連絡会議」の議論を踏まえ、市町村対応マニュアルを作成・公表しました。このマニュアルは、市町村担当者向けに作成したものですが、太陽光発電事業をお考えの皆様、地域住民の皆様にもご活用いただくことで、太陽光発電事業が地域と調和したものになることが期待されますので、是非ご覧ください。
〇市町村対応マニュアルの作成の背景、活用に当たっての留意点は、こちら(PDF:90KB)
〇県景観規則の改正を踏まえ、市町村対応マニュアルを2月22日に改訂しました。 詳細はこちら(PDF:2,503KB)
〇太陽光発電の不安をどこに相談すればよいかわからない場合は、こちら (別ウィンドウで外部サイトが開きます)
※全て両面印刷用に作成してあります。片面印刷のページは、次ページに白紙を挿入してあります。
2ページ 対応フローチャート(A3用紙片面印刷)(PDF:329KB)
27~39ページ 市町村地域の健全な発展と調和のとれた再生可能エネルギー事業の促進に関する条例モデル(案)等(ワード:54KB)
54~58ページ【別紙】太陽光発電事業に関する協定書(案)(ワード:61KB)
地域と調和した太陽光発電事業を実施していただく上で、事業をお考えの皆様に特に参考となる部分を、マニュアル本編から抜すいしましたので、ご活用ください。
市町村対応マニュアル<事業者向け抜すい>(PDF:5,808KB)
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