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更新日:2017年6月17日
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おまわりさんは、みんなが安心(あんしん)して暮(く)らせるためにいろいろな活動(かつどう)をしています。
ふだんは、生活安全(せいかつあんぜん)・地(ち)いき・刑事(けいじ)・交通(こうつう)・けいびの係(かかり)に分(わ)かれて活動(かつどう)しています。
事件(じけん)や事故(じこ)が起(お)きたときは、みんなが力(ちから)を合(あ)わせて活動(かつどう)します。
110番(ばん)で、事件(じけん)や事故(じこ)の連絡(れんらく)をうけると、無線(むせん)や電話(でんわ)で警察署(けいさつしょ)に連絡(れんらく)し、現場(げんば)に警察官(けいさつかん)をむかわせます。
110番(ばん)は
警察官(けいさつかん)の質問(しつもん)に答(こた)えてね!
いたずら電話(でんわ)はぜったいにやめよう!
「110番(ばん)」がつながらなくなるからね。
こまってる人(ひと)が使(つか)えなくなるよね。
ライポくんです。みんなよろしくね!
「ライポ」っていう名前(なまえ)は、雷鳥(らいちょう)の「ライ」とポリス(警察(けいさつ))の「ポ」を一緒(いっしょ)にしてつけられたんだけど、「ポ」はPeople(ピープル・人々(ひとびと))やPeace(ピース・平和(へいわ))の頭文字(かしらもじ)の”P(ポ)”っていう意味(いみ)もあって、警察(けいさつ)の願(ねが)いである「人々(ひとびと)(県民(けんみん))の平和(へいわ)」の意味(いみ)も含(ふく)まれているんだよ。
お問い合わせ
長野県警察本部生活安全部人身安全・少年課
電話:026-233-0110(代表)