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更新日:2017年6月17日
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山(やま)に登(のぼ)る人(ひと)たちが事故(じこ)にあわないよう、あぶない所(ところ)などを教(おし)えたり、けがをした人(ひと)を助(たす)けたり、川(かわ)や池(いけ)などでおぼれたりした人(ひと)を助(たす)けたりしているよ。そのために訓練(くんれん)もしているよ。
悪(わる)い人(ひと)に負(ま)けない強(つよ)いからだをつくり、みんなの安全(あんぜん)を守(まも)るために、じゅう道(どう)やけん道(どう)など、きびしい訓練(くんれん)をしているよ。
子(こ)どもたちの相談(そうだん)は、警察(けいさつ)の少年(しょうねん)サポートセンターで答(こた)えているよ。
おうちの人(ひと)や子(こ)どもたちからの相談(そうだん)や、事件(じけん)・事故(じこ)にまきこまれてこまっている人(ひと)からの相談(そうだん)にも答(こた)えているよ。
24時間(じかん)届出(とどけで)ができるよ。
落(おと)し物(もの)を拾(ひろ)ったらおうちの人(ひと)と警察署(けいさつしょ)・交番(こうばん)にとどけよう。
音楽(おんがく)を通(つう)じて地(ち)いきの人(ひと)たちとふれあい、犯罪(はんざい)の防止(ぼうし)や交通安全(こうつうあんぜん)をよびかけているよ。
お問い合わせ
長野県警察本部生活安全部人身安全・少年課
電話:026-233-0110(代表)