長野県公園施設長寿命化計画
長野県公園施設長寿命化計画について
(1)目的
- 長野県建設部では、6都市公園264.7haを管理しています。このうち、4公園が開設から20年を超えており、施設の老朽化が進行する中で、今後、施設(遊具、運動場、トイレ、ベンチなど)の更新、補修費用の増大が予想されます。
- これらを踏まえて、計画的に維持管理を行い、施設を健全な状態に保ちつつ長持ちさせ、ライフサイクルコストの縮減を図るため、国の指針(公園施設長寿命化計画策定指針(案))に基づき、「長野県公園施設長寿命化計画」を平成25年度に策定し、令和2年度に見直しを実施しました。
(2)計画対象
(3)計画内容
- 計画見直しの背景
- 計画見直しの観点
- 長野県の都市公園施設の現状
- 長寿命化計画の概要
- 長寿命化計画見直しの結果
- 対策の優先順位の考え方
- 日常的な維持管理に関する基本方針
- 長寿命化のための基本方針と対策
- 長寿命化対策の実施効果
(4)計画期間
令和3年~令和12年(10箇年)
(5)長野県公園施設長寿命化計画
長野県公園施設長寿命化計画(PDF:1,387KB)