平成22年度当初予算の要求概要（教育委員会）

1　要求総額

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（単位：千円、％）

会計名	22年度要求額 (A)	21年度当初予算額 (B)	差引増減 (A)-(B)	(A)/(B)
一般会計	184,622,372	190,404,075	△5,781,703	97.0
高等学校等奨学資金貸付金特別会計	276,865	255,033	21,832	108.6

（課別内訳）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（単位：千円、％）

課名	22年度要求額 (A)	21年度当初予算額 (B)	差引増減 (A)-(B)	(A)/(B)
教育総務課	2,497,888	2,843,527	△345,639	87.8
義務教育課	93,205,450	97,298,774	△4,093,324	95.8
高校教育課	43,883,185	44,422,019	△538,834	98.8
特別支援教育課	12,824,665	12,647,951	176,714	101.4
教学指導課	1,370,389	1,267,441	102,948	108.1
文化財・生涯学習課	628,695	521,728	106,967	120.5
保健厚生課	28,070,557	28,944,317	△873,760	97.0
スポーツ課	2,141,543	2,458,318	△316,775	87.1

2　要求の考え方（総括）

　「明日を担い未来を拓く人づくり」などを実現するために、真に必要な事業に財源を重点配分しながら予算を要求しています。

• 活用方法選択型教員配置事業の推進
• 高校の再編整備など魅力ある高校づくりの推進
• 障害児等の教育支援を総合的に行う特別支援教育の推進
• 学力向上、教職員の資質向上、いじめ・不登校対策の推進
• 生涯学習の振興、家庭・地域の教育力の向上
• 文化財の保護・継承と活用
• 学校安全、食育の推進、子どもの健康の保持増進
• 生涯・競技スポーツの振興

　※今後、国の制度変更等に伴い、予算案の内容が要求時のものと大幅に変わる可能性があります。

3　事業体系（PDF：82KB）

4　主要事業一覧（PDF：394KB）

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