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更新日:2022年12月8日
上伊那地域振興局
令和3年度「地域発 元気づくり支援金」事業実施結果(26団体、31事業)
令和3年度に「地域発 元気づくり支援金」を活用して実施した事業について紹介いたします。
事業名をクリックしていただくと、実施団体から提出された事業総括書(事業内容・事業効果など)をご覧いただけます。(PDF形式)
番号 |
事業名 |
団体名 |
事業内容 |
事業費(円) |
うち支援金額(円) |
講評 |
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2 保健、医療、福祉の充実 | ||||||||||||||||
1 | げんきセンターを活用した現役世代向け健康増進プログラム(PDF:195KB) | 箕輪町 |
町のトレーニング施設「げんきセンター」に配置された外部専門家による、働き盛り世代を対象としたパーソナル健康増進プログラムを提供した。 |
1,760,000 | 1,132,000 | げんきセンターを活用した現役世代向けの健康増進プログラムを実施、機器を用いたトレーニングの他、在宅トレーニングの指導を行い、運動習慣の定着を促した。 今後も健康づくりに向けた展開を期待したい。 |
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2 | みんなで歩こう!箕輪町ウォーキンググランプリ事業(PDF:180KB) | 箕輪町 | スマホのウォーキングアプリを使用したウォーキングイベントを行った。 | 1,455,300 | 855,000 |
全町民参加型ウォーキングイベント「みんなで歩こう!」箕輪町ウォーキンググランプリを開催し、町内在住、在勤者の健康づくりに寄与した。 |
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3 | 遊び、学び、繋がる地域の拠点「みんなの村づくり」(PDF:200KB) | 認定特定非営利活動法人フリーキッズ・ヴィレッジ | 子どもの不登校支援・居場所づくりとして、こどもカフェやフリースクール、小屋の改造ワークショップを実施した。 | 3,455,981 | 2,437,000 | こどもカフェやワークショップなどの活動を通して、子ども同士や子どもと大人の繋がりができ、子ども達が安心して過ごせる学びの場が形成された。 今後も子ども達の「地域の居場所」として活動を継続していただきたい。 |
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3 教育、文化の振興 | ||||||||||||||||
4 | 辰野町 | 「小野のシダレグリ自生地」天然記念物指定100周年記念シンポジウムをオンラインで開催し、動画配信を行った。辰野美術館や県立歴史館等においてパネル展示によるPRを行った。 |
961,675
|
721,000 |
シンポジウム講演の動画配信及びパネル展を実施し、事業のPRが図られた。また、動画が県市町村文化財担当者の研修資料となり研修内で意見交換がされるなど新たな繋がりが生まれた。 今後は事業課題を踏まえ、天然記念物に親しんでもらえる仕組み作りが進められることに期待したい。 |
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5 | 高等学校のキャリア教育コーディネート事業(PDF:163KB) | 郷土愛プロジェクト | 高校に新たに導入された「総合的な探求の時間」を、「地域に学ぶ」キャリア教育に主眼を置いて推進するため、テーマの選定や講師紹介、体験型地域学習の内容提案等のコーディネートを行った。 | 1,453,203 | 1,162,000 | 各学校ごとに生徒の実態に併せ、地域素材の発掘、探求テーマの提供及び実施により、生徒が地域を知り、郷土愛を育むことに繋がった。 今後も高校におけるキャリア教育を更に進めていただきたい。 |
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6 | 「ここに在る」上伊那の学校紹介・上伊那人紹介事業(PDF:182KB) | 郷土愛プロジェクト |
上伊那の高校に在籍する教員、生徒による記事や上伊那で暮らす大人を紹介した記事を載せた上伊那の高校紹介冊子を作成し、実際に学校での活用を支援した。 |
1,109,658 |
887,000 |
上伊那管内の高校を紹介するだけでなく、地域の進学先や地域で暮らす大人の生き方を紹介した記事を掲載した高校紹介冊子を作成し、中学生の地域を視野に入れた進路選択に寄与した。 今後、高校生にも活用してもらうなど活用の幅が広がることを期待する。 |
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7 | 中沢小学校を核とした地域の場創生事業(PDF:412KB) | 中沢学校記念事業実行委員会 | 地域住民が集える地域の学校づくりとして、炭焼窯の改修と庭園の整備を行った。 | 3,178,480 | 2,368,000 | 小学生と一緒に炭焼窯改修や庭園環境整備を行ったことにより、小学生の郷土愛を育むとともに地域住民と小学校の繋がりを深めた。 今後も小学校と連携し、地域の繋がりを深める事業を継続していただきたい。 |
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8 | 辰野町「寺子屋シアター」プロジェクト(PDF:191KB) | 辰野町「寺子屋シアター」プロジェクト実行委員会 | 魅力あふれるまちづくりを推進するため、樋口次郎兼光を題材とした住民参加型のオリジナル演劇を創作し、子どもを含めた地域住民と共にワークショップや演劇公演を行った。 | 2,857,204 | 1,972,000 | オリジナル演劇のワークショップや演劇公演を通して、新たなコミュニティが形成された。 今後、地域住民を巻き込み、より全町的な広がりへと発展することを期待する。 |
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5 環境保全、景観形成 | ||||||||||||||||
9 | 2050ゼロカーボンみのわ推進事業(PDF:189KB) | 箕輪町 | 大手スーパー5店舗でパネル展示やビデオ上映、生ごみ処理機展示、エコバックなどの啓発グッズの配布、ショーケースへ啓発シール掲示を行った。また、役場庁舎でパンフレットパネル展示、パンチングバルーン設置を行い併せて意識調査を行った。 | 2,915,839 | 2,115,000 |
大手スーパーでパネル展示や啓発グッズの配布を実施したことにより、環境問題周知に寄与した。 |
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10 | 国の重要文化財「坂戸橋」地域活性化事業(PDF:198KB) | 中川村 | 国の重要文化財「坂戸橋」を学ぶ講座や隣接する公園でのスラックライン教室、ウォーキングイベントを行った。また、坂戸橋のPR動画やパンフレットを作成した。 | 5,781,633 | 3,978,000 | 国の重要文化財「坂戸橋」に関連した講座やイベントを開催し、地域住民へ重要文化財としての意識付けを図った。 今後とも地域住民の意識付けを強化するとともに坂戸橋の周辺環境整備を行っていただきたい。 |
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11 | 中央アルプスの国定公園化を活用した地域振興(PDF:205KB) | 宮田村 | 「ライチョウ復活事業」とし、環境省と共同で、保護啓発看板の作成及び設置やケージ保護を行った。村独自事業としてはライチョウの観察会や講演会を開催した。また、記念事業としてフォトコンテストを実施した。 | 1,589,304 | 1,191,000 | 看板の作成や「ケージ保護」の住民参加によりメディア等に取り上げられる機会を創出し情報発信の強化に寄与した。また、ライチョウ観察会を行い住民や中学生の郷土愛を深めた。 今後も住民と協働で事業を継続し、情報発信の強化と郷土愛の熟成を図っていただきたい。 |
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12 | 日本有数のハッチョウトンボ生息地の環境整備(PDF:197KB) | 新山トンボの楽園を育てる会 | ハッチョウトンボの生息環境を保全しつつ、安全に観察ができるよう老朽化した遊歩道の架け替えを地域協働で行った。 | 2,056,000 | 1,300,000 | 草刈りや遊歩道の改修工事を行ったことにより、ハッチョウトンボの生息地の環境保全が図られた。また、観察会の実施や報道機関を通して、ハッチョウトンボの周知に寄与した。 今後も計画的に生息地の環境保全を行っていただくとともにPRも進めていただきたい。 |
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13 | 第20回ライチョウ会議長野県駒ケ根・宮田大会(PDF:209KB) | 第20回ライチョウ会議長野県駒ケ根・宮田大会実行委員会 | 平成30年に半世紀ぶりに中央アルプスで発見されたライチョウを知ってもらう講演会や現地での見学を計画していたが新型コロナウイルス感染症の影響により事業中止。 | 1,228,810 | 861,000 | 新型コロナウイルス感染症の影響により事業中止となった。 | ||||||||||
14 | 気候危機突破・森林のCO2吸収固定機能回復のための、第2回箕輪町西部地区環境シンポジウムと秋の連動イベント(PDF:402KB) | 西部山林環境改善保全会 | 環境問題の知識共有のため環境シンポジウムを紙面開催(小冊子配布)や報告会、トークイベントを開催。また、炭焼き体験を行った。 | 756,500 | 582,000 | 環境シンポジウムの紙面開催及び炭焼き場での連動イベントを実施したことにより、環境保全団体と自治体の連携体制を深めた。 今後、活動を通じて深まった連携体制を活用し、森林保全活動の活発化が期待される。 |
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6 産業振興、雇用拡大 | ||||||||||||||||
(1) 特色ある観光地づくり | ||||||||||||||||
15 | 高原環境を活かしたテレワーク・ワーケーション造成事業(PDF:189KB) | 駒ヶ根市 | 駒ヶ根高原において観光客・ワーケーション客誘致上の課題となっているWi-Fi環境を整備(Wi-Fi機器を設置)するとともに人流解析を行った。 | 3,137,090 |
2,126,000 |
Wi-Fi機器を設置し、通信環境を整備したことにより、今後、観光客・ワーケーション客の誘致に向けた取組が進められることを期待する。 | ||||||||||
16 | 千人塚四季彩プロジェクト(PDF:264KB) | 飯島町 | ボランティアによる千人塚公園の桜の木の植え替え、土壌改良などの公園整備を実施し、地域住民やキャンプ利用者、参加型の薪割体験会、植栽管理講習会を開催した。 | 3,273,108 | 2,417,000 |
住民やキャンプ利用者を巻き込み、植樹や薪配布を行い、まちづくりの輪を形成した。また、オーナー木制を導入し、公園へ再び訪れるきっかけづくりを行った。 |
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17 | JR飯田線活性化期成同盟会 JR飯田線めぐりスタンプラリー(PDF:208KB) | JR飯田線活性化期成同盟会 | 運行車両をデザインしたスタンプを用いて、JR飯田線沿線でのスタンプラリーを開催した。 | 1,445,990 | 1,102,000 |
飯田線沿線でのスタンプラリーを実施し、JR飯田線の利用促進及び地域の活性化に寄与した。また、全国紙への広告掲載により、関東中京圏等からの参加者もあり、交流人口の創出が図られた。 |
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18 | 高遠さくらリゾートプロジェクト(PDF:195KB) | 一般社団法人伊那市観光協会 | 様々な観光コンテンツを活用した高遠を巡るコースを開発し、プロモーションビデオの制作、配信を行った。また、商品開発として経木のメモ帳の開発を行った。 | 1,564,100 | 1,173,000 |
「歩き」や「電動自転車」で楽しむ観光コースを紹介したプロモーションビデオの作成により、滞在時間を増やし、地域にお金が落ちる仕組み作りに寄与した。 |
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19 | 一般社団法人長野伊那谷観光局 | マーケティング分析を行うとともに、体験・滞在型観光のガイド養成、自転車向けツアー造成、高齢者等の幅広い受け入れ講座等を行った。また、住民ライターによる情報発信を行った。 | 7,235,240 | 5,788,000 | 上伊那地域で不足しているツアーガイドの育成や情報発信強化のための講座を実施し、上伊那の観光事業強化を図った。 今後、強化された基盤をもとに観光客、交流人口の強化に期待したい。 |
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20 | 観光ボランティアガイド養成・飲食店マップ作製(PDF:201KB) | 箕輪町観光協会 | 観光ガイド養成のため養成講座を実施、紅葉時期には実際にガイドを行った。また、町の飲食店マップを作製した。 | 1,349,849 | 912,000 | 観光ガイド養成講座を実施し、19人のガイドが養成されたことにより、観光客の満足度向上に寄与した。また、町内の飲食店マップを作製、ガイド時に案内し、観光客を町内飲食店へ回遊させたことによって、街中の活性化に貢献した。 今後も観光客の満足度向上のためボランティアガイド養成を継続していただきたい。 |
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21 | 上伊那北部自転車観光推進事業(PDF:232KB) | 上伊那北部観光連絡協議会 | 上伊那農業高校と事業連携をし、サイクルスタンド作製・PR動画作成を行った。また、サイクリングツアーや地元事業者参加のサイクルスタンド作製ワークショップを行った。 |
1,756,629 |
1,317,000 |
サイクルスタンド作製やPR動画作成を高校と連携し行ったことにより、若い世代にも興味を持ってもらう機会となった。また、事業者参加型のワークショップを開催し、新たな協力事業者の確保に繋がった。 今後、作成したPR動画を活用し新しい観光事業として自転車観光が地域に広がることを期待する。 |
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22 | MTBプロジェクトin南箕輪(PDF:220KB) | 南箕輪村観光協会 | 地域住民のボランティア作業でトレイル整備を実施し、7月~11月の毎月第1.3日曜日に一般開放を行った。 | 1,691,080 | 1,231,000 | 初心者でも走りやすい平坦なトレイルを整備し一般公開を実施したことにより、母数が多い初心者の利用者を確保でき、大芝高原の観光促進に繋がった。 今後、マウンテンバイク以外の目的で来た人も取込めるよう期待したい。 |
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23 | 【平日定額使い放題(サブスクリプション)サービス【CAMPLIFER】のステップアップ事業】(PDF:218KB) | 南信州キャンプセッション | 南信州の7つのキャンプ場にワーケーションができるようWi-Fiを設置。また、環境に配慮したワークショップや利用者のモニタリングを行った。 | 845,069 | 514,000 | Wi-Fiを設置し通信環境が整備されたことにより、キャンプ場利用者の少ない平日にワーケーションを含む新たな交流人口を生み出すことに寄与した。 | ||||||||||
(2) 農業の振興と農山村づくり | ||||||||||||||||
24 | アグリイノベーション2030(PDF:197KB) | 飯島町 | 首都圏の大手企業で働く人を中心にグループを作り、農家へのヒアリングやオンラインミーティングを行い、交流ツアーを造成し、モニタを行った。 | 1,500,000 | 1,200,000 | 都市部の人材と町内の農業者が一緒になり、地元農家の課題を元に企画立案実施までを行い、課題解決に寄与するとともに共創関係を築いた。 今後は関係人口から2拠点移住や移住人口に向けた取組に発展することを期待したい。 |
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25 | 飯島町大収穫祭(PDF:190KB) | BTW | 飯島町の農産物を町内外の方々に普及するため、町内のイベントに出店した。また、町内の若手農家を紹介するHPを作成した。 | 1,545,646 | 990,000 | 町内イベントに出店し、住民に飯島産の農業が周知されたことによって、今後、後継者の確保や農作物の販路拡大が期待される。 | ||||||||||
26 | 2021宮田村「中央アルプス山ぶどうの里」ワインまつり(PDF:195KB) | 中央アルプス「山ぶどうの里」づくり推進会議 |
宮田村を代表するワインによるワインまつりを開催。コロナウイルスを考慮し、協賛店舗を会場とし、完全前売り、店舗指定チケット制で参加者数を限定し実施した。 |
840,892 | 203,000 |
協賛店舗を会場にしワインまつりを開催したことにより、宮田産ワイン、関連製品のPRだけでなく、街中の活性化にも寄与した。 |
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(3) 森林づくりと林業の振興 | ||||||||||||||||
27 | 森林(もり)を楽しむ事業(PDF:207KB) | 伊那市ミドリナ委員会 | 四季ごとの森林の魅力を体験する「ミドリナカフェ」や、多くの人と森林をつなぐイベント「森JOY」を開催した。 | 3,658,500 | 2,784,000 | 森林資源・人材資源を育て、活かし、利用する自立的な経済の循環を構築する新しいビジネスモデル創出を目指す「伊那市50年の森」の一環とした事業で森林でのイベントを開催した。今年度新たに実施した森マルシェでは200人近くの来場者があり、市民が森林に親しむ第一歩になるとともに森林関係者の横のつながりを創出した。 | ||||||||||
(5) その他(産業の振興及び雇用の拡大) | ||||||||||||||||
28 | つなげよう!人と技術と地域の絆事業(PDF:248KB) | 公益財団法人上伊那産業振興会 |
理工系人材応援フェスを開催し、企業紹介パネル展や実験体験、学生や企業向け講演会を行った。また、小中学生向けに環境出前授業を実施した。 |
2,759,378 | 2,181,000 | 理工系人材応援フェスを南信工科短大で行うことで、学生や地元業者のモチベーション向上を図るだけでなく、南信工科短大の魅力発信、技術の地域還元に寄与した。 今回の実施における課題を踏まえ、今後も事業が発展継続されていくことを期待したい。 |
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29 | GBOによるIoT活用と「産学官支」コミュニティ醸成事業(PDF:210KB) | 公益財団法人上伊那産業振興会 | 企業のAI・IoT導入に向けた伴走型支援として企業訪問や専門家の派遣を実施。また、IoT実践のため現場の要望に即したテーマ別研修会を開催した。 | 4,243,581 | 3,365,000 | IoT導入に向けた研修会や企業訪問を元気ビジネス応援隊など地元人材や自治体、南信工科短大の教員で連携し実施することで、「産学官支」支援のきっかけとなった。 今回構築した支援体制を活用し、より具体的な支援活動が進められることを期待したい。 |
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30 | 大学生対象 オンラインを活用した企業の採用支援事業(PDF:160KB) | 伊那職業安定協会 | 県外へ進学、就職した若年層にUIJターン就業を促すため、ケーブルテレビでの番組放映により保護者に呼びかけるとともに、地元企業31社が参加するオンライン説明会を実施した。 | 2,670,000 | 2,136,000 | 企業紹介番組の放映、オンライン企業説明会を実施し、学生の地元回帰の志向向上に寄与した。 今後は新卒だけでなく広く若者人材確保に向けた取組が進められることを期待したい。 |
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8 その他地域の元気を生み出す地域づくり | ||||||||||||||||
31 | 若者UIJターン促進事業(PDF:204KB) | 上伊那広域連合 | 保護者を対象とした就活セミナー「保護者向けセミナー」(上伊那地域で実施)及び首都圏等に在住の若者(大学生~30代半ば)を対象としたマッチングフェスティバル「かみいなシゴトフェスオンライン」(完全オンライン方式)を開催した。 | 2,129,001 | 1,703,000 | 首都圏在住の若者やその保護者を対象としたセミナーやイベントを開催し、UIJターンの促進に寄与した。 今後は参加者の意見を元により効果的なイベントの開催を期待したい。 |
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