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更新日:2023年12月1日
上伊那地域振興局
令和4年度「地域発 元気づくり支援金」事業実施結果(31団体、38事業)
令和4年度に「地域発 元気づくり支援金」を活用して実施した事業について紹介いたします。
事業名をクリックしていただくと、実施団体から提出された事業総括書(事業内容・事業効果など)をご覧いただけます。(PDF形式)
番号 |
事業名 |
団体名 |
事業内容 |
事業費(円) |
うち支援金額(円) |
講評 |
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1 地域協働の推進 | ||||||||||||||||
1 | 駒ヶ根市郷土館(旧市庁舎)築100年記念事業(PDF:235KB) | KOMAGANEアートプランの会 |
駒ケ根市郷土館が築100年を迎えることを機に、郷土館を会場にした芸術鑑賞会やフットパス等を実施した。 (1)出演料(200千円)、機材費(239千円)、講師料(432千円)、DVD制作費(275千円) |
1,702,119 | 1,358,000 | 築100年を迎える駒ケ根市郷土館を会場にした芸術鑑賞会やフットパス等を実施し、郷土の建築物に親しむと共に魅力の再発見を図った。 今後、今回のイベントをきっかけとし地域の財産である郷土館の活用が促進し、地域の活性化に繋がることを期待する。 |
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2 保健、医療、福祉の充実 | ||||||||||||||||
2 | みんなで歩こう!箕輪町ウォーキンググランプリ事業(PDF:185KB) | 箕輪町 |
スマホアプリ等を活用したウォーキングイベントを行った。 (1)アプリ業務委託(378千円)、イベント運営委託(1,166千円) |
1,544,400 | 1,158,000 |
全町民参加型ウォーキングイベント「みんなで歩こう!箕輪町ウォーキンググランプリ」を開催し、町内在住、在勤者の健康づくりに寄与した。 |
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3 教育、文化の振興 | ||||||||||||||||
3 |
辰野町 |
「小野のシダレグリ自生地」指定100周年記念シンポジウムの記録集を作成し、冊子を活用した講座を実施した。 (1)記録集作成(792千円) |
792,000 |
594,000 |
記念シンポジウムの記録集を作成し、冊子を活用した講座を実施し、小野のシダレグリへの理解と活用が進められた。 今後、作成した冊子を活用し、より一層、小野のシダレグリの普及、活用が進むことを期待したい。 |
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4 | 南箕輪村フラッグフットボール感謝祭(PDF:182KB) | 南箕輪村 |
県外3チームによる小学生交流大会と村の情報紹介が入った用具(ボール、フラッグ、教材)貸出を行った。 (1)大会運営費(523千円)、備品購入(356千円)、貸出用具購入(385千円) |
1,395,145 | 1,032,000 | 小学生交流大会と用具貸出を行い、フラッグフットボールの拠点としての認知度向上と村のPRに繋げた。 今後は全国へのPRと併せて村内や近隣市町村への周知も進めていただき、地域全体での取組発展を期待したい |
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5 | 知る・親しむ・楽しむーなかがわ芸術村事業(PDF:187KB) | 中川村 |
県内の現代美術家による地域の身近な素材「水」「土」「木」「石」を使った展示やワークショップを実施。 (1)謝金-講師・展示・演奏(220千円)、ポスター・チラシ(303千円)、トラックレンタル(51千円) |
699,597 | 543,000 |
県内の現代美術家によって地域の身近な素材を使った展示やワークショップを実施し、住民が地域の魅力や価値を再認識する機会となった。 |
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6 | ふるさと郷育推進事業(PDF:182KB) | 宮田村 |
人材育成の手段として学校で活用している副読本「ふるさと宮田村」の改訂を実施し、HPでPDFデータとして公開及び小学校の授業で活用した。 (1)冊子改訂(1,611千円) |
1,611,500 | 1,289,000 | 学校で活用している副読本「ふるさと宮田村」を改訂し、HPでPDFデータとして公開及び小学校の授業で活用することで、住民や移住希望者に向けて村の魅力PRを図った。 今後、作成した副読本を様々な場面で活用し、住民の郷土愛を育むとともに、村内外へ村のPRを図っていただきたい。 |
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7 | 伊那市中学生キャリアフェス2022(PDF:188KB) | 伊那市中学生キャリアフェス実行委員会 |
産学官が連携し生徒も入った形で実行委員会を組織。生徒が一緒になり企画運営を行い、中学生が地元企業等の設置した会社や地域の魅力を発信するブースを巡る中学生キャリアフェスを開催した。 (1)消耗品費(186千円)、輸送費(649千円)、会場設備費(167千円)、映像記録費(275千円) |
1,715,154 | 1,025,000 | 産学官連携により中学生に地元の仕事の素晴らしさを伝える中学生キャリアフェスを開催した。地域への愛着を深め、将来地域を支える人材の育成を図った。 今後も出展業者等と協力することで、取組が継続発展していくことを期待する。 |
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8 | 「ここに在る」上伊那の学校紹介、上伊那人・企業紹介『Hi!』(PDF:180KB) | 郷土愛プロジェクト |
上伊那の高校紹介冊子を作成し、郡内中学3年生に配布、進路関係授業で活用した。また、高校生や就活生も活用できるページは抜き刷りをし進路に役立てた。 (1)冊子作成(1,161千円) |
1,161,600 |
929,000 |
上伊那管内の高校紹介と併せて、企業紹介や地域で暮らす人のヒストリーを掲載した「高校紹介冊子」を作成し、中学生の地域を視野に入れた進路選択に寄与した。 |
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9 | 郷就につながる地域連携キャリア教育 ~高等学校サポート事業~(PDF:181KB) | 郷土愛プロジェクト |
高等学校の「総合的な探究の時間」を活用し、各学校の特色に合った地域連携型授業のサポートを行った。 (1)講師謝礼(313千円)、交通費(697千円)、調査活動費用(412千円) |
1,563,193 | 1,250,000 | 高等学校の「総合的な探究の時間」を活用し、各学校の特色に合った地域連携型授業のサポートを行い、生徒の地域への郷就意識を高めた。 今後も高校におけるキャリア教育を進めていただきたい。 |
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10 | 地域の音楽芸術文化「いのちの環」高揚事業(PDF:184KB) | いのちの環実行委員会 |
小学生から地域の合唱団体、プロの活動家が一堂に会したコンサートを開催。また、上伊那管内の小中学校等を対象に音楽指導を実施した。 (1)オーケストラ招集費(1,818千円)、会場費(317千円)、映像作成(133千円)、印刷費(157千円) |
2,471,839 | 1,971,000 | 小学生から地域の合唱団体、プロの活動家が一堂に会したコンサートの開催や地元小中学校への指導を通して、交流・地域の活性化を図った。 今後、地域の学校を含む参加団体が増加し音楽をとおした地域の交流・活性化が広がることを期待する。 |
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11 | 中沢小学校を核とした郷土愛育成・地域活性化事業(PDF:181KB) | 中沢イルミネーション実行委員会 |
地域住民と子どもたちの協働により中沢小学校でイルミネーションを設置、地区の夏祭りでお披露目した。 (1)イルミネーション購入費(1,652千円) |
1,652,420 | 1,239,000 | 地域住民協働により中沢小学校でイルミネーションを設置し、地区の夏祭りでお披露目することで、住民の郷土愛を育んだ。 今後も、地域住民と連携し地域活性化を図るとともに、子ども達の地域活動へ参画を促し、郷土愛の醸成を期待したい。 |
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12 | 北大出 探検・発見・伝えんといけん事業(PDF:214KB) | 北大出探訪会 |
地域特有の歴史や民俗等を伝える場所や素材の探訪を行い、マップや冊子を制作した。制作したマップは区民に配布し、探訪ツアーや講演会を開催した。 (1)印刷製本費(572千円) |
628,186 | 460,000 | 地域特有の歴史や民俗等を伝える場所や素材の探訪を行い、マップや冊子を制作した。マップは区民に配布し、探訪ツアーの開催などを行うことで、住民の地域への理解と関心を深めた。 今後も、制作したマップや冊子を活用した講座やツアーを積極的に開催し地元住民の郷土愛の醸成に努めて頂きたい。 |
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13 | 辰野町「寺子屋シアター」プロジェクト2022(PDF:354KB) | 辰野町「寺子屋シアター」プロジェクト実行委員会 |
地域に根差した物語を題材として、プロと地域住民が協働して演劇を創作、“お寺”を演劇会場として上演した。 (1)演劇指導・脚本・出演料(1,558千円)、照明委託(478千円)、 チラシ等作成費(241千円)、音響委託(251千円) |
3,560,821 | 2,376,000 | 地域に根差した物語を題材として、プロと地域住民が協働して演劇を創作・上演することで、地域への誇りを醸成した。また、“お寺”を演劇会場として活用することで、新たな地域コミュニティ拠点、文化発信拠点づくりを行った。 今後も取組を継続いただき、取組が町全体に広がっていくことを期待する。 |
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14 | 町の地域文化に学びを拓く(PDF:190KB) | NPO法人みのわ芸術文化協会地域文化研究会 |
地域文化に関わる勉強会や出前講座の実施、また、地域文化をより分かりやすく伝えるために映像資料の作成を行った。 (1)冊子印刷(117千円)、ポスター・チラシ印刷費(102千円)、映像編集(88千円) |
431,444 | 342,000 | 地域文化の掘り起しを行い、勉強会や出前講座の実施することで地域文化の伝承を図った。また、地域文化をより分かりやすく伝えるために冊子や映像資料の制作を行った。 今後も、今年度制作した資料活用し、積極的に勉強会や出前講座を実施することで、地域文化の伝承や掘り起しに努めて頂きたい。 |
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15 | 自然の中で五感と生きる力を育もう。(PDF:174KB) | 野外保育もりっこ |
子どもたちが五感を使って自然の中で遊ぶ機会として、森林や田んぼ等で行うプログラムを年9回、実施した。 (1)備品購入費(199千円)、保険料(90千円)、募集案内製作(92千円) |
582,988 | 422,000 | 森林や田んぼ等で行うプログラムを年9回、実施しすることで、子どもたちが五感を使って自然の中で遊ぶ機会を創出するとともに子育て世帯のコミュニティー造成を行った。 今後、今年度の内容を踏まえ、より参加者の希望に沿ったプログラムの実施し、コミュニティーの拡大を期待する。 |
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5 環境保全、景観形成 | ||||||||||||||||
16 | 2050ゼロカーボンみのわ推進事業(PDF:177KB) | 箕輪町 |
ゼロカーボンみのわキックオフイベント及びスーパーマーケットでの啓発キャンペーンを実施した。 (1)チラシ・リーフレット印刷費(777千円)、啓発物品(3,467千円)、イベント開催業務委託料(3,454千円) |
8,946,284 | 6,281,000 |
キックオフイベントでの「ゼロカーボンシティ」宣言で町の取組姿勢を示すとともに、イベント及びスーパーマーケットでの啓発などをとおして、町民のゼロカーボンに対する認知度・理解度向上が図られた。 |
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17 | 中央アルプスの国定公園を活用した地域振興事業(PDF:196KB) | 宮田村 |
ライチョウ保護事業、ライチョウ観察事業、その他中央アルプスの国定公園化記念事業としてフィールドワーク事業を行った。 (1)宿泊交通費(251千円)、公園巡視相談員配置(525千円) |
957,558 | 647,000 | ライチョウ保護、観察や、中央アルプスのフィールドワークを通して、観光資源の掘り起しを行った。 今後、今年度の成果をもとに、登山客や交流人口の増加を進めていただきたい。 |
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18 | アサギマダラの里活性化事業(PDF:206KB) | 宮田村 |
長距離移動をする蝶「アサギマダラ」の全国的な交流の場所として「全国アサギマダラサミット」を開催。併せて「アサギマダラの里」整備を実施。 (1)講師・パネリスト謝礼旅費(408千円)、パンフレット(148千円)チラシ・ポスター(141千円)、会場整備(266千円) |
1,233,693 | 744,000 |
長距離移動をする蝶「アサギマダラ」の全国サミット等を開催し、「アサギマダラ」を活用した地域おこしなどに取り組んでいる個々の連携、仲間づくりを図った。 |
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19 | 日本有数のハッチョウトンボ生息地の環境整備(PDF:199KB) | 新山トンボの楽園を育てる会 |
ハッチョウトンボを観察するための歩道の整備と草刈りを行い、観察会を実施した。 (2)歩道改修(2,515千円) |
2,515,668 | 1,384,000 | 草刈りや遊歩道の改修工事によりハッチョウトンボの生息地の環境保全が図られた。また、観察会の実施をとおしてハッチョウトンボの周知に寄与した。 今後も継続した生息地の環境保全とハッチョウトンボのPRに努めていただきたい。 |
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20 | 第20回ライチョウ会議長野県駒ケ根・宮田大会(PDF:193KB) | 第20回ライチョウ会議長野県駒ケ根・宮田大会実行委員会 |
ライチョウ保護の重要性や保護増殖事業について、シンポジウム・専門家会議を実施した。 (1)シンポジウム運営委託費(2,148千円)、会場使用料(358千円) |
2,989,347 | 2,013,000 | ライチョウ保護の重要性や保護増殖事業に関わるシンポジウム・専門家会議を実施し、自然環境保護の再認識、ライチョウ保護の重要性について知ってもらい、郷土愛を高めた。 イベントを踏まえて、今後、中央アルプスの新たな観光資源として地域の活性化に繋がることを期待する。 |
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21 | 辰野ゼロカーボン・アクション2022(PDF:199KB) | 辰野町ゼロカーボン・アクション実行委員会 |
ゼロカーボンの実現に向けた体験型イベントとして、クイズラリーやゴミ拾い、電気自動車の試乗会等を実施した。 (1)ポスター等印刷費(183千円)、景品(268千円) |
747,675 | 542,000 | クイズラリーやゴミ拾い、電気自動車の試乗会等のゼロカーボン体験型イベントを実施することで、環境問題について考えるきっかけをつくり、意識醸成を図った。 今後も、今年度の実績を活かし、より住民の意識醸成に繋がる取組が実施されることを期待する。 |
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6 産業振興、雇用拡大 | ||||||||||||||||
(1) 特色ある観光地づくり | ||||||||||||||||
22 | 山岳高原観光推進交通システム構築事業(PDF:201KB) | 伊那市 |
観光目的の乗合タクシーの試行運行を行うとともに車内で住民協働で作成したジオパークエリアを紹介する動画の配信を行った。 (1)車体マグネット(119千円)、タクシー運行(241千円)、動画作成(165千円)、広報(350千円) |
956,206 | 772,000 | 観光目的の乗合タクシーの試行運行を行うとともに、車内で、ジオパークエリアを紹介する動画配信を行いジオパークの認知度向上に繋げた。 今後、実証運行のデータをもとに、最適な交通システムが構築されることを期待する。 |
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23 | 地域周遊「おもてなしパスポート」事業(PDF:190KB) | 箕輪町 |
もみじ湖に訪れた観光客に「おもてなしパスポート」を配布し、スタンプラリーを実施。また、参加事業者向けに勉強会を開催した。 (1)HP構築(398千円)、パスポート作成(352千円)、勉強会運営(78千円) |
1,166,000 | 751,000 |
観光客に「おもてなしパスポート」を配布し、併せてスタンプラリーを実施したことにより、観光客の地元飲食店や小売店への周遊を図った。 |
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24 | 一般社団法人長野伊那谷観光局 |
国内外への情報発信強化のための戦略づくり、講座を開催。インバウンド商品の造成販売やサイクルツーリズムのルート作成とガイド養成スキルアップ研修を開催した。 (1)情報発信戦略会議委託(660千円)、Web記事作成(580千円)、サイクルツーリズムルート・マップ作成(2,820千円)、インバウンド商品作成(1,200千円)、セールスプロモーション(1,000千円 |
7,761,760 | 6,209,000 | 国内外への情報発信及びインバウンド商品造成販売、サイクルツーリズムルート作成等に取り組み、観光地としての知名度及び魅力度の向上を図った。 今後、今年度の実績を活かし、実際に国内外からの観光客増加に繋がる取組を期待する。 |
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25 | 塩の道サイクルツーリズム推進事業(PDF:254KB) | 一般社団法人〇と編集者 |
塩の道について講演や車座討論会、パネルディスカッションの3部構成で自転車まちづくりフォーラムを開催。また、翌日には試走会を実施した。 (1)講師謝礼(300千円)、チラシ制作(133千円)、広告費(111千円)、ガイド招集費(120千円)、バイクレンタル費(112千円) |
919,036 | 689,000 | 塩の道にフォーカスした自転車観光に関する自転車まちづくりフォーラムを開催し、塩の道の認知度向上とサイクルツーリズムに取組む関係機関の連携促進に寄与した。 今後、今年度の取組をとおしてできた繋がりを活用することで、地域を超えた自転車観光が展開することを期待する。 |
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26 | 観光ボランティアガイド養成(PDF:187KB) | 箕輪町観光協会 |
観光地の歴史や見どころ、飲食店情報等を提供する観光ボランティアガイドを養成し、もみじ湖の紅葉シーズンにガイドを実施した。 (1)ガイド養成講座費(123千円)、観光ガイド冊子制作(223千円)、ガイド備品(206千円) |
561,489 | 421,000 | 観光地の歴史や見どころ、飲食店情報等を提供する観光ボランティアガイドを養成、もみじ湖の紅葉シーズンにガイドを実施し、観光客の満足度向上と地域への周遊を図った。 今後も観光客の満足度向上のため養成されたガイドの継続した活動を期待する。 |
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27 | 信州飯島風街道 りんりん祭2022(PDF:205KB) | 飯島風鈴街道実行委員会 |
地域の特性である風を活用した祭りを企画運営し、風鈴の製作展示、ステージイベントを実施。また一部風鈴の絵付けを町内保育園、小中学生が行った。 (1)風鈴購入代(650千円)、やぐら製作(376千円)、ステージ設営(795千円)、広告掲載費(308千円) |
5,845,408 | 1,720,000 | 地域の特性である風を活用した祭りを企画運営し、風鈴の製作展示、ステージイベントを実施することで、地域の活性化を図った。 今後もお祭りを継続していただくとともに外に向けて発信することで地域の有名なお祭りに発展することを期待する。 |
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28 | RIDE ON TIME in大芝高原(PDF:178KB) | 南箕輪村観光協会 |
パークとして利用する大芝高原プール跡地の清掃作業をボランティアで実施。その後、セクションを設置し、月に1回スクールと一般開放を実施した。 (1)スクール委託料(836千円)、広告掲載費(163千円)、(2)バンク整備(715千円) |
1,834,135 | 1,315,000 | 大芝高原プール跡地にてセクションを設置したスケートボードパークを開設し、月に1回スクールと一般開放を実施することで、大芝高原の活性化に寄与した。 今後も、取組を継続するとともにパークの常設を目指し地域への定着を図っていただきたい。 |
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(2) 農業の振興と農山村づくり | ||||||||||||||||
29 | 2022 信州宮田村中央アルプス「山ぶどうの里」ワインまつり(PDF:169KB) | 中央アルプス「山ぶどうの里」づくり推進会議 |
宮田産ワイン等を用いた飲食イベント、ワインまつりを屋外及び周辺飲食店で開催し、宮田村や宮田産ワインのPRを実施した。 (1)会場設営費(486千円)、出演者謝礼(100千円)、宣伝費(370千円) |
1,633,754 | 602,000 |
宮田産ワイン等を用いた飲食イベント、ワインまつりを屋外及び周辺飲食店で開催し、宮田村や宮田産ワインのPRを図るとともに街中の活性化に寄与した。 |
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(3) 森林づくりと林業の振興 | ||||||||||||||||
30 | 森林(もり)でつながる事業(PDF:224KB) | 伊那市ミドリナ委員会 |
市民目線でのアクションプランを記載した「ミドリナ白書」の作成と配布、森林をテーマに市内森林・林業関係者の出店によるマルシェ形式イベント「森のマルシェ」の開催、森を中心としたコミュニティー構築を行った。 (1)ミドリナ白書作成PR(800千円)、マルシェ動画撮影(480千円)、LINE配信(236千円) |
2,458,640 | 1,901,000 | ミドリナ白書の配布や森のマルシェの開催、森を中心としたコミュニティー構築を行い、市民が日々の暮らしの中で森林を体感し、持続的に関わることができる仕組み作りを行った。 今後は今年度構築した仕組みを活かし、取組に興味のある人のコミュニティー拡大を期待する。 |
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(4) 商業の振興 | ||||||||||||||||
31 | ~ママパパがデザインする伊那まち~伊那まちサスティナブルデザインプロジェクト(PDF:215KB) | 特殊法人伊那商工会議所 |
子育て世代をターゲットにしたイベントを開催。また、子育て世帯にアンケートを実施し、その結果をふまえた商店街マップとサインを制作した。 (1)広告費(330千円)、イベント出演料(200千円)、運営委託料(209千円)、SNS(220千円)、デザイン・マップ作成(550千円) |
1,826,980 | 1,370,000 | 子育て世代が日常的に街に訪れてくれるように、子育て世帯向けのイベント開催や子育て世帯が必要とする情報を落とし込んだ商店街マップを制作し、商店街の魅力発信を図った。 今後は子育て世帯がイベント時だけでなく、日常的に街に訪れるよう、取組が発展することを期待する。 |
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(5) その他地域の特色、個性を生かした産業振興、雇用拡大に資する事業 | ||||||||||||||||
32 | 産業集積地域に学ぶ将来の理工系人材育成事業(PDF:289KB) | 公益財団法人上伊那産業振興会 |
南信工科短大と連携し、科学ふれあいフェアや企業・学生向けの各種講習会・体験会等を実施。生徒・学生がものづくりと触れ合える場を提供した。 (1)パンフレット(125千円)、体験・実験教室(145千円)、PR動画製作(492千円)、教材費(371千円) |
1,779,596 | 1,363,000 | 南信工科短大と連携し、科学ふれあいフェアや講座などを実施することで、南信工科短大の魅力発信をすると共に、生徒・学生がものづくりと触れ合える場を提供し、将来の理工系人材の育成に寄与した。 今後も南信工科短大や地元企業と連携し、理工系人材の育成に取り組むとともに、事業範囲の拡大を期待する。 |
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33 | GBOによるIoT活用と「産学官支」コミュニティ醸成事業(PDF:228KB) | 公益財団法人上伊那産業振興会 |
中小企業の現場課題解決のためAI・IoT等を活用した支援と地域人材の育成を図るため、アドバイザーの派遣と研修会を実施した。 (1)GBO謝金(2,570千円)、研修材料費(327千円)、研修会講師謝金(1,062千円) |
3,983,715 | 3,078,000 | シニア人材など地域の人材を活かし、産学官民連携によりアドバイザーの派遣や研修会を実施することで、中小企業の課題解決や地域の技術力向上を図った。 今後は連携を横に広げて頂き、より多くの地域で取り組まれることを期待する。 |
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34 | 地域の魅力を地域住民が発信!草の根クリエーター育成事業(PDF:214KB) | 一般社団法人MIYADA村人TERRACE |
情報発信等に関するスキルアップ講座としてライターやカメラ撮影・編集などの講座を開催した。また、同講座のe-ラーニングシステムを構築した。 (1)講師料(792千円)、e-ラーニング環境構築委託料(550千円)、備品購入(285千円) |
1,699,224 | 1,344,000 | ライターやカメラ撮影・編集などの講座を開催するとともに、同講座のe-ラーニングシステムを構築し、地域クリエイターの養成、技術力向上に寄与した。 今後、構築したe-ラーニングシステムを活用する事で地域の情報発信能力の向上を期待したい。 |
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8 その他地域の元気を生み出す地域づくり | ||||||||||||||||
35 | 若者UIJターン促進事業(若者人材確保事業)(PDF:169KB) | 上伊那広域連合 |
上伊那地域の若者人材の確保を図るため、年間を通じて学生・保護者に向けた就活イベントを実施した。 (1)告知チラシ・はがき(363千円)、広告費(1,337千円)、会場費(256千円)、バス費(287千円) |
2,761,115 | 2,208,000 | 年間を通じて学生・保護者に向けた就活イベントを実施し、上伊那地域の若者人材の確保に寄与した。 今後は今年度の反省を活かしプログラムを組むことで、参加者の増加を期待する。 |
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36 | UIJターン促進事業(移住・定住促進事業)(PDF:338KB) | 上伊那広域連合 |
移住・定住の推進を図るため、上伊那・南信州地域の市町村が連携した伊那谷移住セミナーの開催や、パンフレットを製作した。 (1)Web広告(220千円)、パンフレット製作(1,666千円) |
1,939,300 | 1,551,000 | 上伊那・南信州地域の複数市町村合同での移住セミナーの開催や上伊那移住パンフレットを製作し、伊那谷の魅力発信を図った。 今後はセミナーの開催地を広げることで、伊那谷への移住の魅力がより広く発信されることを期待する。 |
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37 | 駒ヶ根市移住定住促進事業(PDF:185KB) | 信州駒ヶ根暮らし推進協議会 |
駒ヶ根市の人や暮らしの様子がわかる情報を発信し移住促進を図るため、ポータルサイトやパンフレット制作、移住者交流会を実施した。 (1)情報発信(1,265千円)、パンフレット(192千円)、広告費(880千円) |
2,512,790 | 2,010,000 | 駒ヶ根市の人や暮らしの様子がわかる情報を発信するポータルサイトやパンフレットの制作と移住者交流会を実施し、移住の促進を図った。 今後も、今年度制作した媒体を活用し情報発信を強化することで、移住促進を進めていただきたい。 |
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38 | 関係人口を巻き込んだ地域共創コミュニティ・メディア創出事業(PDF:1,271KB) |
stayDIO |
関係人口向けに情報発信をするサイト「はじめ手」を開設し、辰野町のイベント情報等を発信すると共に関係人口と住民協働によるイベントを企画実施した。 (1)HP制作費(1,729千円)、参加者交通費(200千円) |
2,220,387 | 1,768,000 | 関係人口の創出に向けて、辰野ファンクラブやホームページにより情報発信をするとともに、関係人口と住民協働によるイベントを実施した。 今後、今年度制作したホームページを活用し、更に多くの情報を発信することでホームページを通じた繋がり人口の創出に期待する。 |
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