環境保全研究所

令和4年度畜水産食品の動物用医薬品検査結果

畜水産食品の動物用医薬品検査結果（令和4年度）

輸入食肉

牛肉(6)、馬肉(2)、豚肉(7)、鶏肉(3)の計18検体について、動物用医薬品（スルファジミジン以下22～23項目）を延べ409項目検査を行いました。その結果、全て不検出でした。

県内産養殖淡水魚

ニジマス(16)、信州サーモン(4)、コイ(4)の計24検体について、合成抗菌剤（オキソリニック酸以下15項目）を延べ360項目検査を行いました。その結果、全て不検出でした。

県内産牛乳

牛乳23検体について、動物用医薬品（スルファジミジン以下26項目）を延べ598項目検査を行いました。その結果、全て不検出でした。

鶏卵

鶏卵17検体について、内寄生虫用剤（フルベンダゾール）の検査を行いました。その結果、全て不検出でした。

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