ホーム > 県政情報・統計 > 広報・県民参加 > 県政ランチ(ティー)ミーティング > 平成30年5月13日に開催した県政ランチミーティングについて
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更新日:2024年7月3日
1 日時
平成30月5月13日(日曜日) 午前11時45分から1時間程度
2 場所
創舎わちがい(大町市上仲町4084)
3 参加グループ
庵寓舎(あんぐうしゃ)を考える会
代表者 渡邉 充子 様 以下 9名
4 参加グループについて
「庵寓舎を考える会」は、大町中心市街地の活性化に取り組む企業者、建築家、市民有志等で構成されます。メンバーはこれまで、中心市街地の歴史的建築物(塩の道ちょうじや(塩問屋)、創舎わちがい(庄屋)、等の保存と観光振興への活用に取組んでおり、これら観光拠点を結ぶ回遊ルート「(仮)信濃大町蔵町家逍遥計画」を提唱しています。
5 懇談テーマ
空き家・古民家を活用した中心市街地の活性化について
本年度初となるランチミーティングです。古民家レストランで昼食をとりながら、大町市内の活性化を図るための方法について意見交換をしました。懇談では、大町市の豊かな水や、深い歴史をもつ町並みを活かすこと、住民の皆さんと市町村、県が一体となって「まちづくり」をしていく大切さ、といったご意見が出ました。
【懇談の様子】
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