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更新日：2023年4月7日
「道路施設の定期点検要領」の策定について
高度経済成長期に集中的に整備されたトンネル、橋等の老朽化が進行しており、これら道路構造物を効率的に維持管理していくことが求められています。
道路法施行規則の一部を改正する省令及びトンネル等の健全性の診断結果の分類に関する告示が施行され、トンネル、橋等の点検は近接目視により5年に1回の頻度を基本とし、その健全性については4段階に区分することになりました。
長野県では、県が管理する各種道路施設の円滑な定期点検の実施のため、定期点検要領を策定しました。
道路橋
定期点検要領
- 二巡目以降点検（令和元年以降）
長野県道路橋定期点検要領（令和元年10月）（PDF：4,717KB）
- 一巡目点検（平成26年度～平成30年度）
長野県道路橋定期点検要領（平成27年6月）（PDF：5,076KB）
橋梁修繕管理システム（Ver3.0）マニュアル
橋梁修繕管理システム（Ver3.0）マニュアル（令和2年1月）（PDF：4,290KB）
道路トンネル
定期点検要領
- 二巡目以降点検（令和元年以降）
長野県道路トンネル点検マニュアル【2020年改定版】（令和2年12月）（PDF：5,560KB）
- 一巡目点検（平成26年度～平成30年度）
長野県道路トンネル点検マニュアル（平成27年12月）（PDF：3,743KB）
シェッド、大型カルバート等
定期点検要領
- 二巡目以降点検（令和元年以降）
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