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更新日：2022年7月27日
居住地の緑化ガイドライン
1 策定の背景
長野県は、県土の8割が森林に覆われた緑豊かな森林県ですが、居住地に目を向けると意外と緑が少ないといった状況が多くの地域で見受けられます。
このため県では、昭和51年度から3次にわたる緑化計画（グリーンプラン）を策定し、緑化施策を展開してきました。
しかし近年、地球温暖化対策への貢献など、新しい観点から緑化に対する期待が高まっており、また、長野県の中心市街地などでもヒートアイランド現象が生じていること、さらには、大都市で進む様々な緑化方策を踏まえ、長野県としての新たな緑化の指針が必要となっています。
2 居住地の緑化ガイドラインの概要
○ 策定時期 平成21年3月
○ 目 標 長野県らしいみどりづくりの推進
○ 基本方針 長野県には、居住地周辺に森林が分布し、また、居住地には「鎮守の森」や、
街路、公園など拠点となるみどりが点在します。
これらのみどりを連続させることが大切です。
そこで、「みどりの回廊づくり」という総合的な取組みを進めます。
○ガイドラインの概要 （PDF形式131KB）
○ 居住地の緑化ガイドライン ～みどりの回廊づくり～
※開けない場合はファイルを保存してから開いてみてください。
1 表紙・目次・巻頭 （PDF形式322KB） 2 第一章 （PDF形式1,352KB)
3 第二章 （PDF形式1,079KB） 4-1 第三章（PDF：1,091KB）
4-2 第三章屋上・壁面 （PDF形式7,934KB) 4-3 第三章芝生 （PDF形式1,479KB)
5 第四章 （PDF形式678KB） 6 長野県の天然記念物一覧 （PDF形式618KB）
7 サクラ銘木 （PDF形式168KB） 8 みどりのコンサル抜粋 （PDF形式3,518KB）
9 長野県にふさわしい緑化木 （PDF形式3,364KB）
10 ガイドライン作成-裏表紙 （PDF形式418KB）
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