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更新日:2023年7月7日
ヒナを見かけた場合は
親鳥の姿が見えなくても、必ずヒナの元に帰って、自然界で生きていけるよう世話をします。
人が傍にいると親鳥が近づけないので、すぐにその場を離れましょう。
詳しくは「ヒナをひろわないで!」(PDF:3,630KB)をご覧ください。
幼獣を見かけた場合は
動物の親も、子育て中にひとりになりたいこともあります。
子どもをおいてエサをとりに行ったり、他の子どもを別の場所へ運んで行ったりしていて、幼獣が一頭だけ
残されていることがあります。
保護はほとんど必要ありません。ヒナと同様、人が近くにいると親が近づけないのでその場を離れましょう。
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