ホーム > 仕事・産業・観光 > 森林・林業 > 野生鳥獣の保護・管理 > 野鳥のヒナなどを見かけたらすぐにその場を離れましょう

ここから本文です。

更新日:2023年7月7日

野鳥のヒナなどを見かけたらすぐにその場を離れましょう

ヒナを見かけた場合は

親鳥の姿が見えなくても、必ずヒナの元に帰って、自然界で生きていけるよう世話をします。
人が傍にいると親鳥が近づけないので、すぐにその場を離れましょう。
詳しくは「ヒナをひろわないで!」(PDF:3,630KB)をご覧ください。

 

幼獣を見かけた場合は

動物の親も、子育て中にひとりになりたいこともあります。
子どもをおいてエサをとりに行ったり、他の子どもを別の場所へ運んで行ったりしていて、幼獣が一頭だけ
残されていることがあります。
保護はほとんど必要ありません。ヒナと同様、人が近くにいると親が近づけないのでその場を離れましょう。

Adobe Acrobat Readerのダウンロードページへ

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Acrobat Readerが必要です。Adobe Acrobat Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。

お問い合わせ

林務部森林づくり推進課

電話番号:026-235-7273

ファックス:026-234-0330

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?