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更新日:2024年10月17日
犀川安曇野流域下水道事務所
このページは、アクアピア安曇野から報道機関に向けた情報を掲載しています。
当処理場から排出される下水汚泥を原料とした汚泥肥料『アクアピア1号』の利用・普及に向けた検討の一環として、国土交通省長野国道事務所の協力のもと、国営アルプスあづみの公園(堀金・穂高地区)の花修景の一部箇所で汚泥肥料 『アクアピア1号』 を試験的に利用します。
詳しくは当処理場のプレスリリース若しくは、国土交通省関東整備局長野国道事務所のプレスリリースをご覧ください。
国土交通省関東整備局長野国道事務所のプレスリリース(PDF:704KB)
下水の処理過程で発生する汚泥の肥料化を目指す取組みとして、試験水田に当処理場から排出される下水汚泥を原料とした汚泥肥料『アクアピア1号』を散布し、南安曇農業高等学校と協働で稲の生育試験等の効果検証試験を進めています。
5月に田植えした試験水田の稲が収穫時期を迎えましたので、生徒による稲刈りを行います。
(令和6年9月13日(金曜日)午後1時から2時間程度)
詳しくはこちらのプレスリリースをご覧ください
下水道への理解を深めていただくため、9月10日の「下水道の日」に合わせ、アクアピア安曇野において『下水処理場見学会2024』を開催します。
当日は、下水処理場(アクアピア安曇野)を開放し、処理場見学や水の研究室(微生物の観察)などの他、家族で楽しめる楽しいイベントを用意し、多くの皆様のご来場をお待ちしています。
アクアピア安曇野(犀川安曇野流域下水道終末処理場)マスコットキャラクターである「サイサイ」がデザインされた、マンホールカードの配布を開始します。
アクアピア安曇野から発生する下水汚泥(脱水汚泥)について、国(農林水産省)において、汚泥肥料として登録され、肥料としての有効利用が可能となりました。
詳しくはこちらのプレスリリースをご覧ください。
下水の処理過程で発生する汚泥の肥料化を目指す取組として、試験水田に下水汚泥を散布し、南安曇農業高等学校と協働で稲の生育試験等の効果検証試験を実施します。
試験にあたり、生徒による試験水田への田植えを行います。(令和6年5月20日(月曜日)午後1時から1時間程度)
下水の処理過程で発生する汚泥の肥料化を目指す取組みとして、試験水田に下水汚泥を散布し、南安曇農業高等学校と協働で稲の生育試験等の効果検証試験を進めています。
令和6年度の効果検証試験結果の報告会を実施します。(令和6年3月25日(月曜日)午後2時から1時間程度)
下水道への関心を持っていただくため、アクアピア安曇野マスコットキャラクターである“サイサイ”を描いたオリジナルデザインのマンホール蓋を設置します。
“サイサイ“のデザインは民放情報番組に出演中の「ヤポンスキーこばやし画伯」さんが描いたもので、当処理場のマスコットキャラクターとして今後活躍が期待されています。
下水の処理過程で発生する汚泥の肥料化を目指す取組みとして、試験水田に下水汚泥を散布し、南安曇農業高等学校と協働で稲の生育試験等の効果検証試験を進めています。
5月に田植えした試験水田の稲が収穫時期を迎えましたので、生徒による稲刈りを行います。(令和5年9月21日(木曜日)午後1時から2時間程度)
下水道への理解を深めていただくため、9月10日の「下水道の日」に合わせ、アクアピア安曇野において『下水処理場見学会2023』を開催します。
当日は、下水処理場(アクアピア安曇野)を開放し、処理場見学や水の研究室(微生物の観察)などの他、家族で楽しめる楽しいイベントを用意し、多くの皆様のご来場をお待ちしています。
下水の処理過程で発生する汚泥の肥料化を目指す取組として、試験水田に下水汚泥を散布し、南安曇農業高等学校と協働で稲の生育試験等の効果検証試験を実施します。
試験にあたり、生徒による試験水田への田植えを行います。(令和5年5月16日(火曜日)午後1時30分から1時間程度)
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