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更新日:2021年10月1日
北信地域振興局
レジ袋の削減をきっかけとして、県民一人ひとりが環境にやさしい生活スタイルへの転換を図り、生活全般へ3Rを広げることを目指し、事業者、消費者団体及び長野県による「レジ袋削減県民スクラム運動」を進めています。
平成25年5月:岳北地域におけるレジ袋の無料配布中止に関する協定書調印式
平成25年6月:A・コープみゆき店、レジ袋無料配布中止を開始
平成25年11月:イオン中野店、レジ袋無料配布中止を開始
平成26年2月:ベイシア中野店・飯山店、レジ袋無料配布中止を開始
平成29年8月:ベイシア飯山店、店舗改装に伴いレジ袋無料配付再開
令和2年7月:全国一斉レジ袋有料化
毎月5日前後、管内主要スーパー店頭で市町村や消費者団体の方などとともに、マイバック持参の呼びかけ活動をしています。
管内の対象店舗2店舗のレジカウンター付近において、1時間の目視調査を実施しました。
なお、本取組については、令和2年7月に施行されたレジ袋全国一斉有料化により、本県におけるマイバッグ等持参率が約9割と大幅に上昇したことを受け、令和3年9月調査をもって終了となりました。
※令和2年3月は新型コロナウイルス感染拡大防止のため中止
※調査対象店舗:令和元年9月まで…レジ袋無料配布店舗および有料店舗、令和2年9月から令和3年9月まで…レジ袋有料店舗2店舗
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