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更新日:2024年8月16日
介護を社会全体で支えるため、原則として加入者全員が保険料を納めます。
お住まいの市町村のサービス基盤の整備状況やサービス水準に応じて設定されます。
→第9期高齢者プラン期間(2024年度~2026年度)の県内保険者の基準額の平均(月額) 5,647円
第9期高齢者プラン期間(2024年度~2026年度)の県内保険者別の保険料基準額(PDF:130KB)
また、低所得の方に配慮し、負担能力に応じた負担を求める観点から、所得段階によって区分設定されます。
標準の保険料段階は13段階ですが、保険者により異なりますので、詳しくは保険者(市町村)にお問い合わせください。
老齢・退職・遺族・障がい年金を年額18万円以上受給している方については、年金から天引きされます。(特別徴収)
年金額が18万円に満たない方は、個別に市町村に納めます。(普通徴収)
加入している医療保険によって額が異なります。
加入している医療保険(国民健康保険、職場の健康保険など)の保険料と一緒に納めます。
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