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更新日：2024年2月26日
看護職員認知症対応力向上研修について
看護職員認知症対応力向上研修とは
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認知症の人と接する機会が多い看護職員が、認知症に関する基本知識、個々の認知症の特徴等に対する実践的な対応力、マネジメントの対応方法及び教育技能を習得し、自施設の看護職員に伝達をすることで、医療機関内での認知症ケアの適切な実施とマネジメント体制の構築を目的とした厚生労働省の認知症地域医療支援事業による研修です。 |
令和５年度の研修について ※ 今年度の研修は終了しました
令和５年度の研修を、令和６年１月15日（月）～１月17日（水）の日程でオンライン（Zoom）開催します。
詳細は、下記をご覧ください。
申込みURL（ながの電子申請サービス）
【申込み受付期間：令和５年11月10日（金）～12月15日（金）】
※ 受講定員に達したため受講を締め切りました。
※所属病院ごとに受講者をとりまとめのうえ、お申込みください。
※申し込みの際、受講者メールアドレスについては、受講者それぞれ異なるアドレスで入力してください。（共通の所属アドレスを複数人で使用することはできません）
【定員】 80名（先着順）
| 【※重要】 「認知症ケア加算１」を選択の施設の参加者は２名まで。 「認知症ケア加算２」を選択の施設の参加者は５名まで。 なお、受講希望者が多数の場合は過去に本研修修了者がいない施設の参加者を優先します。 |
研修を修了された方々が在籍する医療機関の一覧です
研修修了者在籍医療機関一覧（R６年３月現在）（PDF：135KB）
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