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更新日:2024年7月26日
団塊の世代が75歳以上となる2025年を目途に、重度な要介護状態となっても住み慣れた地域で自分らしい暮らしを人生の最後まで続けることができるよう、住まい・医療・介護・予防・生活支援が一体的に提供される地域包括ケア体制の構築に向けて取り組みを進めています。
地域包括ケア体制は、市町村などが地域の特性に応じて作りあげていくこととされていますが、今回、その取り組みを推進するため、市町村における認知症施策の取り組みについて事例集を作成しました。
ぜひ、ご活用ください。
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