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更新日:2021年12月27日

令和3年(2021年)県政おもなできごと

県政おもなできごと(11項目)、各地域振興局のおもなできごと(リンク)を紹介しています。ぜひご覧ください。

県政おもなできごと一覧
時期 項目

通年

1月

4月

5月

6月

7・8月
8・9月

9月

10月

通年

新型コロナウイルス感染症への対応 

昨年から引き続き、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のための取組を行う中で、去年の11月から今年の2月末にかけて第3波、3月から6月末にかけて第4波、7月から9月末にかけて第5波と3度の大きな波を経験しました。

特に、第5波においては、感染性が高いデルタ株の影響により、急激に感染が拡大するとともに、医療提供体制への負荷も高まり、極めて深刻な状況となる中、感染警戒レベル等に基づく対策に加え、「医療非常事態宣言」の発出や「命と暮らしを救う集中対策期間」を設定し注意喚起を行うとともに、確保病床の拡充や重症化予防の取組を行いました。こうした取組や、医療従事者をはじめ県民・事業者の皆様のご協力により、「救える命が救えなくなる事態」を回避することができました。

また、発症予防や重症化予防に効果がある新型コロナワクチンの接種については、市町村や医療機関などと「オール信州」による接種体制を構築し、3月の医療従事者から順次接種を進めてきました。その結果、11月末時点で、2回目接種率は89.1パーセント(12歳以上人口)となりました。

引き続き次の感染拡大に備えて、医療機関や市町村など関係する皆さまと連携して対策を行ってまいります。

やってるつもりは要注意

感染対策強化期間に実施した注意喚起

教えて新型コロナウイルスワクチン

新型コロナワクチンの接種についての情報提供

 

1月

SDGs全国フォーラム長野2020を開催

人生100年時代の新しいライフスタイルの提案やSDGs(持続可能な開発目標)達成に向けた先進事例などの共有・横展開を図るため、SDGs全国フォーラム長野2020をオンラインで開催しました。

1月30日、31日の2日間にわたり、SDGs時代のライフスタイル、SDGs推進における地方自治体の役割、SDGs経営、気候変動をテーマに基調講演やパネルディスカッションを行ったほか、「次世代からのメッセージ」では、県内の有志の学生たちが2030年の未来に向けて想いを込めたメッセージを発表し、知事の賛同・署名とともに全国に発信しました。

SDGs全国フォーラムでの知事

フォーラムで発言する知事

SDGs全国フォーラムでの記念撮影

次世代からのメッセージを発表した学生の皆さん

 

4月

消防防災航空ヘリコプターの新機体が運航開始

平成29年3月に発生した県消防防災ヘリコプターの墜落事故を受けて導入した新機体「アルプス」が4月に運航を開始しました。運航開始に向けて、県消防防災航空隊では、二度と事故を起こさないという決意のもと、新機体による飛行訓練や消火活動、救助活動訓練などに取り組み、準備を進めてきました。また、毎月の安全運航会議での安全教育をはじめ、安全管理担当職員の配置や操縦士二人体制による運航など様々な対策を講じて安全運航体制を構築しています。

今後も安全を最優先に、消防防災活動に取り組んでまいります。

防災航空ヘリコプター写真2

消防防災航空ヘリコプターの様子

 

長野県立美術館が開館

昭和41年開館の「長野県信濃美術館」が、約1年半の建て替え工事を経て4月10日に「長野県立美術館」として装いも新たに開館しました。

ランドスケープ・ミュージアムのコンセプトのもとに建設された新たな美術館は、周辺の美しい景観と調和し、屋上からは国宝・善光寺本堂を眺めることができます。館内は充実した展示スペースだけでなく、無料で楽しめる場所も多く、どなたでも気軽に訪れることのできる開かれた美術館となっています。

多くの皆様に愛され、長野県の文化芸術の拠点となる美術館を目指してまいります。

県立美術館の外観

長野県立美術館の外観

 

 

5月

流域治水に向けた「治水ONE NAGANO宣言」

気候変動の影響とされる豪雨災害が頻発する中、河川管理者だけではなく、市町村、民間事業者、県民一人一人の皆さんと協働して治水に取組む「流域治水」の推進に向け、市長会・町村会と「治水ONE NAGANO宣言」を行いました。

河川整備による「流す」取組のほか、各家庭や公共施設等での雨水タンクの設置やため池等の活用により降った雨を「留める」取組、住民の皆さんが洪水発生のリスクを把握し、逃げ遅れゼロを目指す「備える」取組、これら三つを柱に据え、県民の皆さんとともに「流域治水」を推進してまいります。

治水ワンナガノ1

治水ONE NAGANO宣言に署名する知事ら

治水ワンナガノ2

宣言書を掲げる知事ら

 

 6月

 2050ゼロカーボンに向けて「長野県ゼロカーボン戦略」を策定

地球温暖化の原因である二酸化炭素の排出量を2050年度までに実質ゼロにする「2050ゼロカーボン」の実現に向け、2030年度までの行動計画となる「長野県ゼロカーボン戦略」を策定しました。

基本目標を「社会変革、経済発展とともに実現する持続可能な脱炭素社会づくり」とし、二酸化炭素を主とする温室効果ガス正味排出量を2030年度までに2010年度比で6割削減する高い数値目標を掲げました。

目標達成に向け、交通、建物、産業活動や日常生活など、あらゆる分野において、徹底的な省エネルギーと再生可能エネルギーの普及拡大を進めてまいります。

 

7・8月

東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会で県関係選手が活躍

7月から行われた東京2020オリンピック競技大会、8月から行われた東京2020パラリンピック競技大会では多くの県関係選手が活躍しました。このうち、野球競技において、37年ぶりとなる金メダルを獲得した菊池涼介選手、車いすバスケットボール男子で銀メダルを獲得した藤澤潔選手、陸上競技男子マラソン(T12)で銅メダルを獲得した堀越信司選手の3名に「スポーツ特別栄誉賞」を、12名の選手に「スポーツ栄誉賞」を贈呈しました。

コロナ禍での開催となりましたが、選手の皆さまの活躍に大いに勇気づけられました。
今後の更なるご活躍を心よりお祈りしております。

スポーツ栄誉賞贈呈式

スポーツ栄誉賞・特別栄誉賞表彰式の様子

 

8・9月

令和3年8月・9月の大雨災害

8月から9月にかけ、県内各地で大雨による被害が発生しました。このうち、8月13日からの降雨では、岡谷市で土石流が発生し、尊い人命が失われました。また、多くの地点で72時間降水量が史上1位を観測する記録的大雨となり、500世帯以上が被災するなど大きな被害が発生しました。

県では、孤立した住民の方の県消防防災ヘリコプターによる救助、土砂の撤去や排水ポンプ車配備などの応急対策を行いましたが、過去の災害で整備した砂防堰堤(えんてい)が土石流を防ぐなど、被害軽減に効果を発揮した事例もありました。

9月5日の大雨では茅野市下馬沢(げばざわ)川で発生した土石流などにより、50世帯以上の住家被害が生じました。対応として、河川に堆積した土砂の撤去や監視装置の設置等を行い、今後、緊急的に砂防事業を実施してまいります。

今後も、よりよい復興(ビルド・バック・ベター)の視点を持ち、被災された方々に寄り添いながら、復旧・復興に取り組んでまいります。

岡谷市での大雨災害

8月大雨 土石流を防いだ砂防堰堤
(岡谷市湊(小田井沢川))

茅野市での大雨災害

9月大雨 茅野市の土石流災害

 

9月

期待のオリジナル品種ぶどう「クイーンルージュ®」が市場デビュー

県果樹試験場が10年の期間をかけて開発したぶどう「クイーンルージュ®」がついに本格市場デビューしました。「クイーンルージュ®」は「ユニコーン」という品種に「シャインマスカット」を交配して育成された赤系のぶどうで、9月中旬頃から収穫を迎えます。大玉、種無しで皮切れが良く、皮ごと食べることができ「シャインマスカット」を超える甘みが特徴の品種です。今年度の生産量は約40tで、2030年には3,000tの生産を目標にしています。

 今後は、「ナガノパープル」、「シャインマスカット」に続く長野県を代表するぶどうとなるよう、栽培技術の向上に取り組むとともに、ぶどう界屈指の王様「シャインマスカット」と並ぶ、ぶどうの女王の位置付けで認知度向上や消費拡大に向けたPR活動を進めてまいります。

クイーンルージュ

市場デビューしたクイーンルージュ®

 

 

10月

沖縄県との交流事業を本格スタート

10月31日に沖縄発のチャーター便が信州まつもと空港に初めて就航し、沖縄との相互往来が実現しました。それに併わせて関副知事が市町村や商工団体の皆さまと共に沖縄を訪問し、長野県への旅行商品造成に向けた観光商談会や教育旅行説明会、長野県特産品フェアやリゾートホテルへの食材提案会などにより、長野県への誘客促進と県産品の販路開拓を行いました。

長野の雄大な山々と沖縄の美しい海など、相互補完的な両県の魅力あふれる資源を活かしながら共に発展していくことができるよう、多様な分野での協力・交流を一層進めてまいります。

沖縄便就航

沖縄発のチャーター便の様子

物産展の様子

沖縄での長野県特産品フェア

 

 銀座NAGANOに新フロアが誕生 ー信州回帰に向けた取組を推進ー

コロナ禍において地方回帰の動きが加速する中、昨年度の長野県への移住者は2,400人を超え、4年連続の増加となり、総務省の移住相談に関する調査結果の相談件数は6年連続で全国1位となりました。
こうした人の流れをより確かなものとするため、7周年を迎えた銀座NAGANOに移住交流・就職相談用の個別ブースやセミナースペースを備えたフロアを新たにオープンしました。

新フロアも活かして首都圏に暮らす皆様と長野県とのつながりを一層深めていくとともに、2021年度グッドデザイン賞に輝いた移住総合Webメディア「SuuHaa(スーハー)」を通じて、長野県で暮らし働く魅力を積極的に発信するなど、人と企業を呼び込むための「信州回帰」プロジェクトを強力に進めてまいります。

銀座NAGANOの拡張記念イベントでの知事

銀座NAGANO新フロアオープン記念の様子

 

地域振興局のおもなできごと

各地域振興局が発表している「おもなできごと」のリンク集です。
(現在発表前のものは発表後順次リンクを貼ります)

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企画振興部広報県民課

電話番号:026-235-7054

ファックス:026-235-7026

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