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精神保健福祉センター
「様々な要因の結果として、社会的参加(義務教育を含む就学、非常勤職員を含む就労、家庭外での交遊)を回避し、原則的には6か月以上にわたっておおむね家庭にとどまり続けている状態(他者と交わらない形での外出をしていてもよい)」を示しています。
ひきこもり地域支援センターは、相談窓口、関係機関との連携、ひきこもり支援に関する情報発信を目的として設置されています。長野県では、平成22年4月に精神保健福祉センター内に「長野県ひきこもり支援センター」を開設しました。
ひきこもっているご本人、ご家族等からの相談に応じるとともに、相談内容によって、医療・教育・労働・福祉などの適切な関係機関へつなげます。
詳しくは相談したいときをご覧ください。
職場や学校での人との関わりといった社会的な活動の機会が少ない青年たちに対して、同世代の仲間とのグループを実施しています。事前にご連絡、ご相談ください。
市町村、保健福祉事務所等からの依頼があれば職員を派遣します。まずはご相談ください。
ひきこもりを支援する立場にある職員の研修を行っています。
ひきこもりのご本人や家族に寄り添うひきこもりサポーターの養成研修を実施しています。
リーフレットの作成などにより、ひきこもり問題に対する普及啓発を図ります。また、地域におけるひきこもりに関わる関係機関・事業紹介などの情報発信を行います。
(概要説明)
(大容量PDF注意)
お知らせ
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お問い合わせ
所属:長野県精神保健福祉センター
長野市大字下駒沢618-1
電話番号:026-266-0280
ひきこもり支援担当
相談をご希望される方は、詳しい状況をお聞きしたいのでお電話ください。