ひきこもり支援に関する関係機関情報

ひきこもりは、幅広い年齢層に及ぶこと、様々な分野の協力、協働が必要であるため、多くの機関が関係しています。

身近な市町村における相談先、福祉制度等の窓口は別ページに掲載してあります。

長野県では、保健福祉事務所に「保健所」機能が設置されています。

精神保健及び精神障碍者の福祉に関する業務を行っており、「精神保健相談」や「思春期相談」を実施しています。日時、場所等は各保健福祉事務所の健康づくり支援課にお尋ねください。

中核市として保健所が設置されており、「精神保健相談」「思春期保健相談」などを実施しています。

ひきこもり状態の背景に、何らかの障がいや精神疾患がある場合には、まずその治療を進める必要があります。また、長期的なひきこもりにより様々な精神症状が出てくることがあり、一歩踏み出したいと思ってもうまくいかないことがあります。

• 精神保健福祉ハンドブック2022
• 発達障がい支援のための資源ハンドブック第3版（2018）
• ながの医療情報Net（別ウィンドウで外部サイトが開きます）

当ひきこもり支援センターの「働きたいとき」のページにまとめました。

長野県では、社会生活を円滑に営む上で困難を有する子ども・若者に対する支援を効果的かつ円滑に実施することを目的として、子ども・若者育成支援推進法第19条第1項に基づく「子ども・若者支援地域協議会」を東信・南信・中信・北信地域それぞれに設置しています。

長野県子ども・若者サポートネットについて（別ページで長野県サイトが開きます）

ひきこもり支援センター：トップ業務案内ひきこもりとは相談したい働きたい研修会ひきこもりサポーター刊行物研究成果（調査研究）関係機関情報市町村窓口情報