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更新日:2024年2月6日
アスリートが持つ力を最大限引出し、誰もが使いやすく、大会運営もしやすい陸上競技場となるように機能性、安全性、快適性などを確保することはもとより、恵まれた立地を生かして親しみがあり末永く多くの方々に愛される施設となるよう、環境や防災にも配慮した美しい施設を目指し、陸上競技場の整備を進めています。
令和5年2月末に実施設計が完了しました。
〇設計図抜粋
〇完成イメージ動画(1分48秒)
https://www.youtube.com/watch?v=D3aPvxbhqd8(別ウィンドウで外部サイトが開きます)
全体イメージ(北側より) |
全体イメージ(空港側より) |
メインスタンドイメージ |
バックスタンドイメージ |
西側からの外観イメージ |
トレーニングルームイメージ |
令和3年7月に基本設計がまとまりました。
○基本設計コンセプト 「敷地いっぱいに使いたおせる活動の広場」 ・公園とまちに開かれた陸上競技場 ・陸上競技のための陸上競技場 ・ 一年を通じ、誰もが使える運動と活動の拠点 |
松本平広域公園陸上競技場整備事業基本設計【概要版】(PDF:15,098KB)
○基本設計(案)概要説明動画(説明者:㈱AS品川雅俊氏,約13分)
https://www.youtube.com/watch?v=hPnFNFRKqzc(別ウィンドウで外部サイトが開きます)
※字幕付きの基本設計の概要説明動画です。(4/24タウンミーティングの記録映像に字幕を付したものです)
AS・昭和設計共同体(代表:青木淳)
㈱AS(旧㈱青木淳建築計画事務所)と㈱昭和設計東京事務所のJV
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