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更新日:2023年8月8日
地域の景観を保全・育成するためには、住民・事業者・設計者等一人ひとりが地域の景観について理解をし、景観に配慮した活動・事業を行っていくことが大切です。
そこで、地域における自律的な景観育成を推進するため、事前届出の際の景観育成基準に合わせて、実際に建築物等の設計や景観育成活動等を行う際に参考となる事例や手法等をまとめた「景観育成デザインマニュアル」を平成19年3月に発行しました。建築物等の設計や景観育成活動等を行う際にご利用ください。
景観育成デザインマニュアル(PDF:52,583KB)※データが非常に大きいため以下の分割ファイルのダウンロードをおすすめします。
第1章長野県の景観特性(PDF:399KB)
1-1全体の構造
1-2地域の特性
第2章基本目標(PDF:323KB)
2-1基本目標
2-2役割
第3章育成手法と事例
3-1地域別
3-1-1都市地域(PDF:12,575KB)
3-1-2沿道地域(PDF:6,070KB)
3-1-3田園地域(PDF:10,135KB)
3-1-4山地高原地域(PDF:7,809KB)
3-2行為別(PDF:3,949KB)
3-2-1土地の形質の変更
3-2-2土石の採取及び鉱物の掘採
3-2-3屋外における物件の集積又は貯蔵
3-3施設別(PDF:9,252KB)
3-3-1歴史的街並み
3-3-2近代的街並み
3-3-3田園的街並み
3-3-4景観重要建造物
3-3-5景観重要樹木
3-4制度別(PDF:1,578KB)
3-4-1景観協定
3-4-2景観育成住民協定
3-4-3景観地区
3-4-4地区計画
3-5景観育成の効果(PDF:719KB)
第4章参考資料(PDF:2,286KB)
4-1色彩関連の解説
4-2景観育成の基準
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