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更新日:2024年9月30日
長野県では、食品残さの発生抑制を図るため、「食べ残しを減らそう県民運動~e-プロジェクト~」を実施しています。
飲食店で提供される料理は、その場で食べることを前提として調理されています。食べ残した料理は、長時間暖かいところに保存することによって、食中毒の危険性が高まります。
食品の持ち帰りにあたっては、次の点に注意して自己の責任において行ってください。
あくまでも自己責任の範囲で持ち帰っていただくようお願いします。
【基本的な注意事項】
料理の持ち帰りを認めるときは、料理の取り扱いについて次のような注意書きを添えるなどして、消費者の方へ食中毒予防のための注意喚起をしていただくようお願いします。
【例示1】
【例示2】
持ち帰る前に、消費者・飲食店それぞれの立場から、まずは、おいしく、適量を、残さず、食べきりましょう!
県では、特に宴会における料理の食べ残しがないように呼びかける取組として「残さず食べよう!30・10運動」を実施しています。
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