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更新日:2024年11月1日
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※受付は終了しました。
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大学出願前に長野県医学生修学資金の貸与内定が受けられる事前募集を新たに実施します!!
※大学(学校教育法に規定する大学に限る)、出身地は問いません。
※ただし、信州大学医学部医学科学校推薦型選抜Ⅱ(地元出身者枠・全国募集地域枠)、東京科学大学医学部医学科(統合前:東京医科歯科大学)長野県地域特別枠、自治医科大学医学部医学科への出願予定者は申請できません。
5名以内(応募者の状況によっては補欠内定を行う場合があります。)
ただし、令和7年度予算成立を前提としている旨ご了承ください。
枠に余剰が出た場合は4月の申込も実施する可能性があります。
令和6年10月1日(火)から10月31日(木)まで
次の書類を下記申込先まで郵送または持参してください。
(2)確認書 (様式は上記(1)事前申請書2ページ目にあります。)
(4)調査書(在学(出身)学校長が作成し、厳封したもの)
申込書類及びオンライン面接の審査により選考します。
オンライン面接(Zoom使用予定) 日時:令和6年11月10日(日)予定
1 選考の結果、内定者には11月末から12月上旬に「内定通知」を発行します。※決定ではありません。
(補欠内定者には、「補欠内定通知」を発行します。)
2 内定者は大学入学が決定したら、合格発表日から3日以内に県へ合否を報告してください。
3 4月以降、指定する期日までに貸与申請書をご提出ください。(別途ご案内します。)
4 県から貸与決定を行います。
〒380-8570
長野県長野市大字南長野字幅下692-2
長野県健康福祉部医師・看護人材確保対策課医学生修学資金担当あて
電話:026-235-7144(直通)
ファクシミリ:026-235-7377
E-mail:shugaku@pref.nagano.lg.jp
将来、医師として長野県内の公立・公的病院等に従事する意欲のある1年生又は2年生の医学生
※大学(学校教育法に規定する大学に限る。)、出身地等は問いません。
月額20万円(6年間貸与した場合は、総額1,440万円)
貸与決定年度の4月から、大学卒業年度の3月まで貸与します。
※休学・停学・留年期間中は貸与されません。
※貸与期間の途中で辞退する場合は、それまでに貸与を受けた額に年10%の利息を加えて返還していただく必要があります。
大学卒業後は、長野県の指定する医療機関に勤務していただくことから、勤務について条件を付された他の自治体等の奨学金と併用して貸与することはできません。
なお、独立行政法人日本学生支援機構で貸与している奨学金はこのような条件が付されていませんので併用することができます。
被貸与者は、以下のいずれかに該当する場合は、貸与を受けた修学資金の額に、貸与を受けた日の翌日から返還事由が生じた日までの日数に応じ年10%の割合で計算した利息を加えた額の全部を一括で返還していただきます。
県が指定する医療機関における業務に従事した期間が、貸与期間の1.5倍に相当する期間に達したとき(義務年限)に、修学資金の返還を免除します。
例えば、6年間貸与を受けた場合は、県の指定する医療機関における業務に9年間(6年間×1.5)従事すると返還が全額免除されます。
なお、県が指定(承認)する医療機関での初期臨床研修(2年)・専門研修(3年)は、義務年限に含まれます。
貸与決定者本人の希望の口座に四半期毎に600,000円を振り込みます。
長野県医学生修学資金貸与を受けた方は、「長野県医学生修学資金貸与者キャリア形成卒然支援プラン及びキャリア形成プログラム」が適用されます。
貸与者全員を対象に個別面談を実施しますので、少なくとも年に1回は県担当者と面談していただきます。
年に数回研修会等を開催しますので、少なくとも年に1回は参加していただきます。また、新規貸与者全員に必ず参加していただく研修会もあります。
医学生修学資金貸与制度の詳細につきましては、以下の資料によりご確認ください。
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