ここから本文です。
更新日:2023年2月14日
家畜改良増殖法(昭和25年法律第209号)第16条第2項の規定により、家畜人工授精師養成講習会(家畜人工授精:牛)を次のとおり開催しました。
受講希望者は必要書類を住所地を管轄する県地域振興局農業農村支援センターに提出してください。
県外在住者の方は、家畜防疫対策室までお問い合わせください。
受講申請期間:令和4年6月20日月曜日から令和4年7月1日金曜日まで
お問い合わせ
県庁農政部園芸畜産課 家畜防疫対策室(tel026-235-7232)又はお近くの地域振興局農業農村支援センターまで。
令和4年度の実施はありません。
家畜改良増殖法(昭和25年法律第209号)第16条第2項の規定により、令和3年度家畜人工授精師養成講習会(家畜体内受精卵移植(ET)・牛)を次のとおり開催しました。
なお、令和3年度は新型コロナウイルス感染症対策のため、受講者は長野県内の在住者に限らせていただきました。
※新型コロナウイルス感染症又は家畜伝染病発生時は開催を中止する場合があります。また、新型コロナウイルス感染症の発生状況により、受講決定後であっても受講ができなくなる場合があります。
受講科目一覧表
科目 | 受講時間 | |
学科 専門科目 |
体内受精卵移植概論、受精卵の生理及び形態、体内受精卵の処理及び保存、受精卵の移植 |
48時間 |
実習 |
体内受精卵の処理及び保存、受精卵の移植 |
76時間 |
受講希望者は必要書類を住所地を管轄する県地域振興局農業農村支援センターに提出してください。
令和3年5月6日(木曜日)から5月21日(金曜日)※期間内に地域振興局農業農村支援センター必着
提出書類を確認後、受講決定者には受講証と受講料の納付書を送付しますので、期限までに受講料(72,000円)を納付してください。
テキストは、各自で購入してください。(テキスト代は実費となります)
畜産試験場内には宿泊できません。宿泊が必要な場合は各自で手配してください。
新型コロナウイルス感染症について、体温測定や体調確認、マスクの着用など感染症対策を行います。
誓約書の様式は受講者決定後に受講者へ送付いたします。
令和3年度家畜人工授精師(家畜体内受精卵移植(ET)・牛)試験問題 (PDF:653KB)(※問題のみ)
関連リンク
お問い合わせ
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください