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更新日:2018年4月1日
木曽地域振興局
木曽地域の伝統野菜である木曽赤かぶ菜の茎葉部分を無塩で乳酸発酵させる「すんき」の振興を図るため、主産地以外の南部での栽培を確立し、主産地~木曽南部までの出荷リレー体制を構築するため、実需者と栽培希望者を参集した表記会議を開催しました。今までの現地調査等を機に改訂した本年度の栽培マニュアルを説明した後、実需者と栽培希望者との個別意見交換会(ミニ相談会)を行いました。双方様々な意見・要望を出し合い、有意義な意見交換ができました。
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