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更新日:2024年4月11日
公衆衛生専門学校
公衆衛生専門学校(公専校)の日々の様子についてお知らせします。
3月26日(火)第33回歯科衛生士国家試験の合格発表がありました。
全員合格しました!
既卒者を含めて19名の歯科衛生士が誕生です。
歯科衛生士国家試験合格率100%を継続できるよう、これからも学生、職員一丸となって励みます。
新たな道に進む卒業生、いよいよ歯科衛生士としてのスタートラインに立ちます。
これからの活躍に大いに期待しています。
ご来賓各位、ご家族の皆様のご臨席を賜り、令和5年度卒業証書授与式を挙行しました。
卒業したのは53回生18名。卒業証書と専門士の称号付与書を一人ひとり受け取り、達成感、充実感で表情が輝いていました。
長野県歯科医師会副会長の大滝先生をはじめ、ご来賓の皆様からたくさんの励ましの言葉をいただきました。
在校生送別のことば、卒業生代表あいさつと続く中で、3年間の思い出があふれ、涙する卒業生も多くみられました。
最後は卒業生全員での「旅立ちの日に」の合唱です。思いが込められた歌声で、会場全体が温かい雰囲気に包まれました。
式の終了後には後援会(保護者会)、自治会(学生の会)から卒業生に3年間の労いと感謝を込めて花束の贈呈がありました。
学生の表情も明るく、その雰囲気から当校の特色でもある「学年を超えたつながり」を垣間見たひと時でした。
みなさん健やかに、自分の理想の歯科衛生士像を目指して歩み続けてほしいと思います。
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