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更新日:2023年11月22日

諏訪湖の溶存酸素(DO)濃度等の調査について

諏訪湖では、夏場を中心に表層と下層の水温差により成層が形成されることで、下層が貧酸素状態になることがあります。貧酸素の発生状況を確認するため湖内の溶存酸素(DO)濃度等の調査を行っています。

1.溶存酸素(DO)濃度等の定点測定

5月から9月は湖内5地点において週1回、その他の月は湖心において月1回、複数の水深における溶存酸素(DO)濃度を測定しています。(調査機関:水産試験場諏訪支場)

2.溶存酸素(DO)濃度連続測定

湖内6地点において複数の水深における溶存酸素(DO)濃度を24時間連続測定しています。(調査機関:信州大学(湖心)、環境保全研究所(湖心以外)

 

1.溶存酸素(DO)濃度等の定点測定

(1)調査方法

5月から9月は湖内5地点において週1回、その他の月は湖心において月1回、複数の水深における溶存酸素(DO)濃度等を測定しています。(調査機関:水産試験場諏訪支場)

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(2)測定結果(令和5年度)

ア 湖心の溶存酸素(DO)濃度グラフ(令和5年4月27日から)(PDF:58KB)

イ 湖心の表層・底層溶存酸素(DO)濃度推移(PDF:50KB)

イ 水温及び透明度の測定結果

ウ 調査地点ごとの詳細な測定結果

 2.溶存酸素(DO)濃度連続測定

(1)調査方法

湖内6地点において複数の水深における溶存酸素(DO)濃度を24時間連続測定しています。(調査機関:信州大学(湖心)、環境保全研究所(湖心以外))

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(2)測定結果(令和元年度)

令和元年度の測定概要及び各調査地点の令和元年5月下旬から11月末までの連続測定結果(グラフ)は次のとおりです。

※湖心は、信州大学が調査した測定結果です。

令和元年度測定概要及び連続測定結果(PDF:1,786KB)

3.過去の調査結果

令和3年度

令和2年度

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お問い合わせ

環境部水大気環境課

電話番号:026-235-7162

ファックス:026-235-7366

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