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更新日:2015年8月17日
会 計 名 | 18年度要求額 (A) |
17年度要求額 (B) |
(A)/(B) % |
17年度当初予算額 (C) |
(A)/(C) % |
|
---|---|---|---|---|---|---|
一般会計 |
1141億6165万8千円 | 1246億3887万3千円 | 91.6 | 1216億6070万6千円 | 93.8 | |
うち信州モデル創造枠 | 13億 351万2千円 | 18億 852万1千円 | 72.1 | 10億4747万 円 | 124.4 | |
(災害復旧費除き) | 1086億4515万9千円 | 1115億2396万4千円 | 97.4 | 1085億4579万7千円 | 100.1 |
課 名 | 18年度要求額 (A) |
17年度要求額 (B) |
(A)/(B) % |
17年度当初予算額 (C) |
(A)/(C) % |
|
---|---|---|---|---|---|---|
道路維持課 | 194億7754万8千円 | 188億1849万9千円 |
103.5 |
191億9990万4千円 |
101.4 |
|
うち信州モデル創造枠 | 2億5000万 円 | 1億9923万 円 | 125.5 | 1億 円 | 250.0 | |
道路建設課 | 336億3415万 円 | 264億9181万5千円 | 127.0 | 320億7382万1千円 | 104.9 | |
うち信州モデル創造枠 | 3476万3千円 | 3億3961万5千円 | 10.2 | 500万 円 | 695.3 | |
河 川 課 |
147億1861万4千円 | 233億3309万 円 | 63.1 | 236億2735万 円 | 62.3 | |
うち信州モデル創造枠 | 5億5266万1千円 | 7億8356万 円 | 70.5 | 5億4704万 円 | 101.0 | |
(災害復旧費除き) | 92億 211万5千円 | 102億1818万1千円 | 90.1 | 105億1244万1千円 | 87.5 | |
砂 防 課 | 106億5368万 円 | 107億3671万6千円 | 99.2 | 107億2021万6千円 | 99.4 | |
うち信州モデル創造枠 | 3億6000万 円 | 3億7800万 円 | 95.2 | 3億 円 | 120.0 | |
都市計画課 | 92億6968万8千円 | 95億4839万9千円 | 97.1 | 95億4908万6千円 | 97.1 | |
うち信州モデル創造枠 | 950万8千円 | 660万 円 | 144.1 | 580万 円 | 163.9 | |
監 理 課 |
264億 797万8千円 | 357億1035万4千円 | 74.0 | 264億9032万9千円 | 99.7 | |
うち信州モデル創造枠 | 9658万 円 | 1億 151万6千円 | 95.1 | 8963万 円 | 107.8 |
人口減少・少子高齢社会に向けて、持続的に発展する地域中心のゆたかな県土を目指し、「既存ストックの有効活用」、「住民との協働」、「ハードからソフトへの転換」に重点を置きながら、安全で質の高い社会基盤を効率的・効果的に構築していきす。
「財政改革推進プログラム」の趣旨を踏まえつつ、本格化する少子高齢社会、人口減少社会を見据えた社会基盤の中期的整備目標を掲げ、優先して行うべき施策・事業に対して予算配分の重点化を行いました。
必要性、優先性、緊急性または事業効果の早期発現などの観点から、全ての箇所の事業計画について徹底した見直しを行った上で、実施箇所の選定、事業費の配分を行いました。
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