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更新日：2015年10月2日
平成18年度当初予算の要求概要（監査委員事務局）
1 要求総額
| 会計名 | 18年度要求額 (A) |
17年度要求額 (B) |
(A)/(B) % |
17年度当初予算額 (C) |
(A)/(C) % |
|
|---|---|---|---|---|---|---|
|
一般会計 |
1億6461万9千円 | 1億5308万9千円 | 107.5 | 1億5308万9千円 | 107.5 | |
| うち信州モデル創造枠 | 17万2千円 | - 千円 | （皆増） | - 千円 | （皆増） | |
2 要求の考え方（総括）
地方自治法の規定に基づき、県機関等の監査及び住民監査請求の監査等を行うため、人件費と事務的経費並びに包括外部監査契約に必要な経費を要求しました。3 ゼロベース予算に対する取組
事務合理化等を一層進め、経常事務費・費用弁償額を大幅に縮減しました。その中から、弁護士相談等の専門的な経費を新規に要求しました。4 事業体系（PDF：27KB）
5 主要事業一覧（PDF：18KB）
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