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更新日：2015年8月17日
平成18年度当初予算の要求概要（総務部）
1要求総額
| 会計名 | 18年度要求額 (A) |
17年度要求額 (B) |
(A)/(B) % |
17年度当初予算額 (C) |
(A)/(C) % |
|
|---|---|---|---|---|---|---|
|
一般会計 |
838億5756万5千円 | 831億2415万 円 | 100.9 | 804億4351万5千円 | 104.2 | |
| うち信州モデル創造枠 | 1962万4千円 | 2億3055万9千円 | 8.5 | 1554万 円 | 126.3 | |
| 市町村振興資金貸付金特別会計 | 16億1276万7千円 | 17億4737万7千円 | 92.3 | 17億4737万7千円 | 92.3 | |
（課室内訳）
| 課室名 | 18年度要求額 (A) |
17年度要求額 (B) |
(A)/(B) % |
17年度当初予算額 (C) |
(A)/(C) % |
|
|---|---|---|---|---|---|---|
| 市町村課 | 45億3080万2千円 | 40億1922万3千円 | 112.7 | 34億 658万8千円 |
133.0 |
|
| うち信州モデル創造枠 | 330万 円 | 2億 306万5千円 | 1.6 | 億 万 千円 | ||
| 管財課 | 16億8877万2千円 | 17億1259万4千円 | 98.6 | 16億4242万6千円 | 102.8 | |
| うち信州モデル創造枠 | 億 万 千円 | 億 万 千円 | 億 万 千円 | |||
|
税務課 |
649億8100万 円 | 644億8927万6千円 | 100.8 | 626億8835万1千円 | 103.7 | |
| うち信州モデル創造枠 | 億 万 千円 | 億 万 千円 | 億 万 千円 | |||
| 情報公開課 | 7998万5千円 | 9875万3千円 | 81.0 | 9862万 円 | 81.1 | |
| うち信州モデル創造枠 | 億 万 千円 | 億 万 千円 | 億 万 千円 | |||
| 国際課 | 2億4563万7千円 | 2億6677万5千円 | 92.1 | 2億4210万7千円 | 101.5 | |
| うち信州モデル創造枠 | 1632万4千円 | 2749万4千円 | 59.4 | 1554万 円 | 105.0 | |
|
職員サポート課 |
123億3136万9千円 | 125億3752万9千円 | 98.4 | 123億6542万3千円 | 99.7 | |
| うち信州モデル創造枠 | 億 万 千円 | 億 万 千円 | 億 万 千円 | |||
2要求の考え方（総括）
信州ルネッサンス革命を進めるために、「自律」した住民の信頼と絆により、地域から広がる活動を支えることを重点に予算要求しています。具体的には、国籍を超えた多文化共生の県づくりの推進や市町村の自律的な地域づくりを支援し、豊かな個性に満ちた地域社会の実現を目指します。厳しい財政状況の中、一層の歳出削減に努めるとともに、県税収入の安定確保や県有財産の有効活用など、歳入の確保に向けた取組みを積極的に進めてまいります。
3ゼロベース予算に対する取組
「ゼロベース予算」の考え方に基づき、全ての事業について、事業の必要性の検討、事業内容の精査を行い、事業の統合、事務経費の縮減、各種団体等への負担金・交付金の見直しや県庁・合庁の維持管理経費等の見直しを行い、経費の削減を図るとともに、それぞれ必要な経費を計上しました。
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