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更新日:2021年6月16日

北信発電管理事務所

奥裾花(きなさ)発電所・奥裾花第2(水芭蕉)発電所

奥裾花発電所(愛称:きなさ発電所)

奥裾花発電所は、裾花川上流総合開発事業(治水・発電・上水道)として、昭和51年から昭和54年にかけて、奥裾花ダム(長野県建設部)とともに建設された奥裾花ダム直下にあるダム式の発電所です。

奥裾花ダムへ貯えられた水を取水し、最大出力1700kWの発電を行います。

奥裾花第2発電所(愛称:水芭蕉発電所)

既設の奥裾花発電所では利用しきれずに、奥裾花ダムから放流していた春の融雪水を有効活用する発電所として平成27年度から平成28年度にかけて建設されたダム式の発電所です。

平成29年4月から運転を開始し、最大出力999kWの発電を行っています。

発電した電気は、丸紅新電力(株)に売電し、自然エネルギーを専門に販売している、みんな電力(株)を通じて東京都世田谷区の保育園や名古屋・大阪の民間企業で使われています。

発電所諸元

奥裾花発電所(きなさ発電所)

所在地 長野市鬼無里 発電方式 ダム式
最大出力 1,700kW 水車型式 横軸フランシス水車
最大使用水量 4.00m3/s 発電形式 三相交流同期
最大有効落差 53.68m 運転開始 昭和54年2月

 

奥裾花第2発電所(水芭蕉発電所)

所在地 長野市鬼無里 発電方式 ダム式
最大出力 999kW 水車型式 横軸フランシス水車
最大使用水量 2.53m3/s 発電形式 三相交流同期
最大有効落差 48.17m 運転開始 平成29年4月

 

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取水口は、奥裾花ダムにあり、最大6.53m3/s(きなさ発電所:4.0m3/s、水芭蕉発電所:2.53m3/s)を取水します。

 

2っの発電所は奥裾花ダム直下の狭地に並んでおり、写真手前が「きなさ発電所」、写真奥が「水芭蕉発電所」になります。

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きなさ発電所の水車発電機です。点検・補修はしていますが、運転開始から40年が経過し、水芭蕉発電所と比べると・・・若干色あせ感が隠せません。

 

こちらが平成29年4月に運転を開始した水芭蕉発電所です。水車発電機、建物内は、となりの写真と比べて見ても新しくピカピカです。

 

お知らせ

発電所の見学をご希望の方は、下記のお問い合わせ先にご連絡ください。

施設見学案内ページ

 

お問い合わせ

所属課室:長野県北信発電管理事務所 

長野県長野市川中島町四ツ屋100

電話番号:026-283-7041

ファックス番号:026-283-7614

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