ホーム > 北信発電管理事務所 > 裾花発電所

ここから本文です。

更新日:2021年6月16日

北信発電管理事務所

裾花発電所

裾花発電所は、裾花川総合開発事業(治水・発電・上水道)として、昭和41年から昭和44年にかけて、裾花ダム(長野県建設部)、湯の瀬ダムとともに建設された裾花ダム直下にあるダム式の地下発電所です。

裾花ダムへ貯えられた水を取水し、最大出力14,600kWの発電を行い、発電に使用した水は湯の瀬ダムに放流されます。

裾花発電所

 

発電所は組立室・水車室・地下室の3層構造となっています。

写真の赤い部分が発電機、そこから下の白い部分が水車となっています。

トンネル約280mを通った先に発電所はあるので、温度変化が小さく、年間を通して約20℃です。

発電所諸元

所在地 長野市小鍋 発電方式 ダム式
最大出力 14,600kW 水車型式 立軸フランシス水車
最大使用水量 18.00m3/s 発電形式 三相交流同期
最大有効落差 98.35m 運転開始 昭和44年5月

 

syusuikou

 

kansaro

取水口は、裾花ダムにあり、最大18m3/sまで取水します。

 

発電所は裾花ダム直下の地下にあり、約200mの地下監査廊を通って発電所となります。

kanritou

haidenban

 

hendensyo

管理棟は地上にあります。管理棟には、発電機を運転するための装置があります。   11kVで発電した電気は、変電設備で33kVまで昇圧し中部電力(株)に売電しています。

 

お知らせ

  • 令和元年7月27日、28日の2日間、「森と湖に親しむ旬間(7月21日から31日まで)」に合わせ、裾花ダムといっしょに「裾花発電所」「湯の瀬ダム」の見学会を行い、多くの方々にご来場いただきました。

見学会の様子

お問い合わせ

所属課室:長野県北信発電管理事務所 

長野県長野市川中島町四ツ屋100

電話番号:026-283-7041

ファックス番号:026-283-7614

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?