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更新日:2026年10月5日
企業局北信発電管理事務所
| 豊丘ダム発電所は、豊丘ダムから常時流れている流水を利用する発電所として、平成6年に長野県建設部で設置しました。 長野県企業局は建設部から発電所を令和3年に譲り受け、発電所の更新に着手し、令和7年8月に豊丘ダム発電所は新たな発電所として運転を再開しました。 |
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| 新型フランシス水車の採用 | 東北小水力発電(株)、早稲田大学、秋田県が産学官で共同開発した新型フランシス水車を、商用として日本で初めて採用しました。 | ![]() |
| 非常用 コンセント |
大規模災害時などで、周辺の地域が停電していても発電所を単独で運転する「自立運転機能」を設けました。 発電した電気は、発電所下流の親水公園内に新たに整備した非常用コンセントから電源を取り出すことが出来ます。 |
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| 学習 コンテンツ |
発電所下流の親水公園内に発電所の仕組みを学ぶことが出来るパネルを設置しました。 パネルに掲載しているQRコードから発電所の紹介動画や現在の発電量等をご覧いただけます。 |
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新型フランシス水車は、水を無駄なく受け止めるとともに、排水管を渦巻き状にして水がスムーズに流れるようにしました。
これにより、落差や放流量が変動しても安定した発電が可能となりました。
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新型フランシス水車は、従来型のフランシス水車と比べ、最も効率の良い流量での水車効率に大きな違いはありませんが、流量が少なくなっても効率の低下が少ない特徴があります。

| 豊丘ダム発電所諸元 | |
| 水車形式 | 新型フランシス水車 |
| 最大出力 | 178kW |
| 最大使用水量 | 0.40m3/s |
| 有効落差 | 56.4m |
| 年間発電電力量 | 1,123千kWh(約310世帯) |
| 発電再開 | 令和7年8月1日 |
| 豊丘ダム | |
| 目的 | 洪水調節、河川の正常な機能維持 水道用水、水力発電 |
| 管理者 | 長野県建設部 |
| 堤高 | 81.0m |
| 堤長 | 238.0m |
| 集水面積 | 13.1km2 |
| 完成年度 | 平成6年度 |