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更新日:2020年3月30日
林業総合センター
1967年~2000年に発行された技術情報はこちらで確認してください。
1980年 昭和55年 |
41 | 省エネと木炭 | 指導部 |
山村の変ぼうと林業生産 | 指導部 | ||
カラマツ先枯病被害木の簡易な防除法 | 育林部 | ||
実験林におけるキハダの生育状況 | 特産部 | ||
間伐材搬出用機械(ツリーラック)について | 指導部 | ||
40 | 見直したい本物の栽培茸 | 特産部 | |
マツタケ山造成のための環境整備試験の概要 | 特産部 | ||
オガクズナメコ栽培での現状と問題点 | 特産部 | ||
野ウサギ防除あの手この手 | 育林部 | ||
雪害防除のための造林技術 | 育林部 | ||
カラマツ小径材利用の現状 | 木材部 | ||
39 | 広葉樹のみなおし | 育林部 | |
枝打ちと枝葉の働き | 育林部 | ||
林道法面の緑化 | 育林部 | ||
木材の耐用年数と防腐処理 | 木材部 | ||
寒冷、多雪地のシイタケ栽培上の問題点 | 特産部 | ||
シイタケ価格の動向 | 特産部 | ||
リモコンチェーンソー | 指導部 | ||
1979年 昭和54年 |
38 | 初期防除を徹底して | 育林部 |
マツノザイセンチュウ特集 | 育林部 | ||
37 | 現地の情報を | 指導部 | |
カラマツ林の実態解析結果の一例 | 指導部 | ||
最近のキノコ研究の動向 | 特産部 | ||
高海抜地におけるヒノキの生長 | 育林部 | ||
カラマツ間伐材によるフェンスの試作 | 木材部 | ||
36 | ニホンカモシカ | 育林部 | |
チェーンソー作業上の冬期の健康管理 | 指導部 | ||
とびくされの防除 | 育林部 | ||
林木のタネの発芽 | 指導部 | ||
人工乾燥によるカラマツ材の脱脂 | 木材部 | ||
1978年 昭和53年 |
35 | 林業後継者の養成に想う | 指導部 |
小規模間伐等の簡易集材法について | 指導部 | ||
二段林の調査結果から | 造林部 | ||
諏訪及び松本地J区適地調査の結果から | 造林部 | ||
野ウサギの対するアンレス・アスファルト乳剤混合液の食害防止効果 | 造林部 | ||
なめこの上手な発生操作 | 特産部 | ||
木材の用途と造材 | 木材部 | ||
34 | 振動病 | 指導部 | |
カラマツ林の間伐論議 | 育林部 | ||
カラマツ材の利用開発の現状 | 木材部 | ||
振動障がい予防のために | 指導部 | ||
生シイタの夏秋生産 | 特産部 | ||
野ウサギ被害の実態調査結果から | 育林部 | ||
33 | 新しい木材資源造りを | 木材部 | |
造林木の雪起こし | 育林部 | ||
ウルシについて | 特産部 | ||
ボタン材とその類似現象 | 指導部 | ||
ナメコ・オガクズ栽培における米ヌカと水分について | 特産部 | ||
木材の乾燥 | 木材部 | ||
1977年 昭和52年 |
32 | 偶感 | 指導部 |
カラマツ過密林分の間伐法 | 育林部 | ||
造林地の指標植物-ヒノキ林- | 育林部 | ||
キハダの育苗について | 特産部 | ||
オガクズナメコ栽培の害菌 | 特産部 | ||
製材品の防虫処理 | 木材部 | ||
31 | 情報と技術の合い間で | 指導部 | |
長野地区適地適木調査結果から | 育林部 | ||
苗畑におけるコガネムシ類の生態と防除 | 育林部 | ||
シイタケ栽培の経営分析結果から | 特産部 | ||
花芽の分化について | 指導部 | ||
製材工場における品質管理について | 木材部 | ||
30 | 適地適木 | 育林部 | |
シャクナゲのさし木 | 育林部 | ||
カラマツ林内の光条件と下木の生長 | 育林部 | ||
採取園産ヒノキ種子 | 指導部 | ||
カモシカの食害予防と早期下刈 | 育林部 | ||
菌床ナメコの発生抑制技術 | 特産部 | ||
製材工場における品質管理 | 木材部 | ||
29 | 創造すること | 木材部 | |
森林造成維持費用負担推進調査の概要 | 育林部 | ||
列状間伐について | 育林部 | ||
カラマツ精英樹のねじれ | 木材部 | ||
伐木造材技能診断評価事業の審査結果 | 指導部 | ||
オガクズナメコ栽培施設 | 特産部 | ||
1976年 昭和51年 |
28 | 野生キノコと地温の関係 | 特産部 |
キハダについて | 特産部 | ||
IUFRO国際会議に出席して | 指導部 | ||
実験林の設定 | 指導部 | ||
カラマツ小径材の利用開発 | 木材部 | ||
27 | 苗畑におけるカラマツ先枯病の薬剤防除法 | 育林部 | |
枠組壁工法について | 木材部 | ||
振動障がいの予防について | 指導部 | ||
林業技能診断評価結果から | 指導部 | ||
1975年 昭和50年 |
26 | 生シイタケ夏秋生産の省力化 | 特産部 |
カラマツ間伐材の生長について | 育林部 | ||
県下のカラマツ先枯病-立地条件からみた被害地- | 育林部 | ||
カラマツ材の利用-成熟材と未成熟材- | 木材部 | ||
林業後継者育成研修生の実態 | 指導部 | ||
無鉛化ガソリンと林業機械 | 指導部 | ||
25 | 林業の経済地帯区分について | 指導部 | |
信州の山菜(2) | 特産部 | ||
造林地におけるニホンカモシカの餌 | 育林部 | ||
チェーンソーの振動障がい対策としての作業時間と作業仕組み | 指導部 | ||
1974年 昭和49年 |
24 | 昭和49年度林業関係コンクール審査特集 | 指導部 |
23 | マツタケ発生誘導試験からみた施業のあり方 | 特産部 | |
スギの品種別植栽試験の結果について | 育林部 | ||
緑化木の育苗(3) | 育林部 | ||
緑化木の病虫害(3) | 育林部 | ||
造林地の指標植物-アカマツ林- | 育林部 | ||
県下に発生したつちくらげ病-早期発見、早期防除のために- | 育林部 | ||
信州の山菜(1) | 特産部 | ||
1973年 昭和48年 |
22 | 生産力地帯の区分について | 育林部 |
造林地の指標植物-カラマツ林- | 育林部 | ||
緑化木の育苗(2) | 育林部 | ||
緑化木の病虫害(2) | 育林部 | ||
クリの収穫状況について | 特産部 | ||
緑を守るアベックキャリヤ集材-ヒノキ間伐材搬出事例- | 指導部 | ||
21 | 昭和48年度林業関係コンクール審査特集 | 指導部 | |
20 | 昭和48年度試験研究項目 | 指導部 | |
製材の日本農林規格改正にあたって | 木材部 | ||
苗木の大小別植栽試験の結果 | 育林部 | ||
造林地の指標植物-スギ林- | 育林部 | ||
緑化木の育苗(1) | 育林部 | ||
緑化木の病虫害(1) | 育林部 | ||
ノウサギの害をポリネットで予防しよう | 育林部 | ||
筑北地方の山腹工事あとの植生 | 育林部 | ||
19 | 苗木の貯蔵試験結果について | 育林部 | |
カラマツ大径木の材質について | 木材部 | ||
単線循環式軽架線の架設及び作業について | 指導部 | ||
南箕輪村大芝原村有アカマツ林における寒さの害とその跡地の更新 | 育林部 | ||
林地施肥、主として成木施肥について | 育林部 | ||
庭木の病害虫防除に対する2・3の対策 | 育林部 | ||
18 | 昭和47年度林業関係コンクール審査特集 | 指導部 | |
1972年 昭和47年 |
17 | シイタケ・ナメコ栽培に関する2~3の試験結果について | 特産部 |
カラマツ間伐対象林の状態の違いと間伐率の違いによる利用径級別間伐量について | 育林部 | ||
緑化樹木の生産と需要 | 育林部 | ||
林業振興に活躍している研修修了者 | 指導部 | ||
ダブルエンドレス式(アベックキャリヤ)集材(間伐材、低位材の搬出法) | 指導部 | ||
16 | シイタケ栽培に関する2~3の試験結果について | 特産部 | |
カラマツの胸高横断面の形についての考察 | 育林部 | ||
間伐材の搬出と機械化 | 指導部 | ||
間伐材搬出法の一手法としての-単線循環式軽架線- | 指導部 | ||
ジフィポットによる育苗と造林 | 育林部 | ||
枝打ちの考察 | 育林部 | ||
1970年 昭和45年 |
15 | スギ苗木の活着に影響する主な要因 | 育林部 |
コレクター集材について | 指導部 | ||
林内作業車デルピス | 指導部 | ||
集団造林等に関する森林所有者の対応 | 指導部 | ||
樹木と信州の方言 | 指導部 | ||
14 | 本県におけるシイタケ栽培の現状と問題点 | 特産部 | |
受託事業からみた森林組合の現状 | 指導部 | ||
シイタケ栽培の経営的検討 | 特産部 | ||
北海道のカラマツ事情について | 木材部 | ||
森林病害虫等防除事業における農薬の使用について | 育林部 | ||
本郷県有林経営見本林 | 指導部 | ||
13 | クリ果実を加害する害虫の駆除方法について | 特産部 | |
佐久地方における製材目立協業化の実態と改善点 | 木材部 | ||
ヘリコプターによる苗木の空輸 | 育林部 | ||
林地肥培の肥効は何年続くか | 育林部 | ||
1969年 昭和44年 |
12 | オガクズ利用のナメコ箱栽培における完全菌床化対策について | 特産部 |
苗木の根元径について | 育林部 | ||
チェーンソー作業と整備のポイント | 指導部 | ||
林業の改善に関する経営モデル林家の対応 | 指導部 | ||
樹木園芸2 | 育林部 | ||
信州からまつ素材生産量の将来予測 | 指導部 | ||
11 | カラマツ林の間伐形式について | 育林部 | |
森林施業の制約条件と決定条件 | 指導部 | ||
マツタケ発生環境調査並びに発生環境改善試験の結果について | 特産部 | ||
樹木園芸1 | 育林部 | ||
10 | 試験研究成果 | 指導部 | |
1968年 昭和43年 |
9 | 苗木掘取機の改善 | 育林部 |
多雪地帯における造林技術 | 育林部 | ||
ストローブマツについて | 育林部 | ||
木取法別の製材歩止まりについて | 木材部 | ||
シイタケ栽培技術についての二、三の考察 | 特産部 | ||
ブルーメライス測高器の使用法 | 指導部 | ||
8 | 林地除草剤施用について | 育林部 | |
林地生産力の推定 | 育林部 | ||
チップ生産の規模と改善点 | 木材部 | ||
シイタケ経営の羅針盤 | 特産部 | ||
エリートヒノキの選抜 | 育林部 | ||
7 | 土壌検定実行上の留意点 | 育林部 | |
トリコデルマ菌を中心としたシイタケほだ木の害 | 特産部 | ||
本県のスギ造林拡大のために | 育林部 | ||
製材工場の機械診断とその実態 | 木材部 | ||
刈払機の稼動実態と改善点 | 指導部 | ||
6 | 完熟ホダ木をつくるために-地域にあったシイタケ栽培指針をつくろう- | 特産部 | |
JAS格付けと製材技術 | 木材部 | ||
クマズギの秋ざし | 育林部 | ||
マツタケと気象 | 特産部 | ||
クマスギとクマスギ林業(ii) | 育林部 | ||
1967年 昭和42年 |
5 | 外材の種類と動き | 木材部 |
オガクズ利用のナメコ(オガナメコ)栽培 | 特産部 | ||
クマスギとクマスギ林業(i)-形態的・生理的特性について- | 育林部 | ||
適地適木の判定指針-a層の深さによって土壌型を判定- | 育林部 | ||
4 | カラマツ山行苗の形質を決定ずける床替時期と密度 | 育林部 | |
アカマツ幼令林の本数管理の仕方 | 育林部 | ||
雪と林業 | 育林部 | ||
薬剤の空中散布による笹生地の省力地拵 | 育林部 | ||
林業機械類の導入動向と作業能率の向上について | 指導部 | ||
3 | カラマツ床替苗木の生長経過と育苗技術への応用 | 育林部 | |
簡易に林分調査ができるビッターリッヒ法-大面積林分測定に最適- | 指導部 | ||
干害がまきつけ床に及ぼす影響とその対策 | 育林部 | ||
木の吸水量と発生率 | 育林部 | ||
林業労働の安全作業-能率のあがる時間管理- | 指導部 | ||
シード・プラント造林 | 育林部 | ||
アカマツ周年植栽と労務調整について | 指導部 | ||
2 | 塩素酸ソーダによるクズの枯殺方法 | 育林部 | |
スミシヤウイルスによるマツカレハの防除試験 | 育林部 | ||
アカマツの黄化現象 | 育林部 | ||
植付方法別生長比較 | 育林部 | ||
カラマツ床換苗木の掘取・選苗の省力化について | 育林部 | ||
生椎茸の入荷と価格の推移 | 特産部 | ||
1 | 苗畑除草剤の使い方 | 育林部 | |
種菌の良否見分け方と植菌前後の留意点 | 特産部 | ||
多雪環境に関連する樹木の耐雪機能 | 育林部 | ||
マツタケ増産試験の動向 | 特産部 |
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