子供の防犯対策
自分の守り方（動画）

「気をつけてね」だけでは伝わらない

一人で行動するようになる小学生。

外では家族以外の人にはついていかない、誰もいない公園や人気の少ない場所に行かないなど、何がどのように危ないのか、お子さんが行動する範囲を一緒に歩いたりしながら、具体的に繰り返し話しておくことが大切です。

また、通学路等における警戒活動等、子どもを守るためには地域の皆様の協力が必要です。「ながら見守り」等、できる範囲での活動の御協力をお願いします。

自分を守ろう！（県警公式X）

怖い！危ない！そう思っても、急に大きな声を出したり、防犯ブザーを鳴らしたりできないかもしれません。

どのように自分の身を守ればいいのか、日頃から訓練しておくことが大切です。

県警公式Xで身の守り方の紹介を投稿しました

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