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更新日:2020年6月20日
近年、子どもたちを取り巻く環境が大きく変化している中で、子育て家庭の生活実態をしっかり把握し、より効果的な子育て支援策(子どもの貧困対策、子育てと仕事の両立支援など)を検討するために、「子どもと子育て家庭の生活実態調査」を実施しました。
調査結果報告書(全体版)
調査結果報告書(分割版・高解像度)
概要版
参考・地域分析(10圏域)
調査対象の家庭を、世帯の可処分所得、家計の状況、子どもの経験・所有物の3つの要素から「困窮家庭」、「周辺家庭」、「一般家庭」に分類して分析した県で初めての調査です。
調査対象 |
小学1年、小学5年、中学2年、16歳から17歳(高校2年相当)の子どもとその保護者 |
調査方法 | 住民基本台帳から無作為抽出し、郵送により調査票を配布・回収 |
調査期間 | 平成29年8月10日から9月25日まで |
有効回答数 | 子ども2,366件(26.3%)、保護者3,589件(29.9%) |
調査内容 |
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