ホーム > 社会基盤 > 上下水道・電気 > 電気 > 長野県の公営電気事業 > 信州の水でつくられた電力を販売する「信州Greenでんき」プロジェクト > エプソンが企業局水力発電所の電気を県内事業所で活用~CO2排出量削減とエネルギーの地産地消を実現~
ここから本文です。
更新日:2024年8月29日
セイコーエプソン株式会社(以下「エプソン」)は、環境負荷低減の取り組みとして、2020年4月1日より、中部電力ミライズ株式会社(以下中部電力)から長野県企業局の水力発電所で発電した電気を調達し、県内の広丘事業所・塩尻事業所・本社事業所の3拠点で活用します。
本取り組みは、エプソンが中部電力から長期調達契約を行っているCO₂フリー価値付き電気のうち、60%を長野県企業局が運営する水力発電所を活用した信州産の「信州Greenでんき」に切り替え、温室効果ガスの削減とエネルギーの地産地消を同時に実現するものです。
お問い合わせ
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください