ホーム > 社会基盤 > 上下水道・電気 > 電気 > 長野県の公営電気事業 > 信州の水でつくられた電力を販売する「信州Greenでんき」プロジェクト > 八十二銀行による信州産のCO2フリー電力の活用について
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更新日:2024年8月29日
八十二銀行株式会社(以下「八十二銀行」)は、2020年6月8日(月曜日)より、中部電力ミライズ株式会社(以下「中部電力ミライズ」)から長野県企業局で発電した電気を調達し、県内の6店舗で利用を開始します。
本取り組みは、八十二銀行が中部電力ミライズを通じて、長野県企業局が運営する水力発電所でつくられた「信州Greenでんき」を活用することにより、温室効果ガスの削減とエネルギーの地産地消を同時に実現するものです。
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