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更新日:2020年6月1日

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覚醒剤、大麻等の薬物乱用の危険性について

薬物乱用による障害

覚醒剤、大麻等の薬物を乱用すると、身体への有害性として、血圧上昇や脳血管疾患、肝機能障害、視力低下・失明等をを発症し、最悪の場合は死に至ります。
また、精神への有害性として、意識障害のほか、幻覚、妄想等の症状を引き起こし、異常な行動、発作的に半狂乱になるなどの精神疾患に至り、殺人等の凶悪事件や重大な交通事故を引き起こす要因にもなります。
薬物に関することや薬物乱用に関する危険性等についての詳しい内容は、「薬物Q&A」を参照してください。

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お問い合わせ

長野県警察本部刑事部組織犯罪対策課
電話:026-233-0110

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