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更新日:2024年12月4日
一人ひとりの個性や多様性を尊重し、すべての人が互いに支え合いながら共に生きる「人権が尊重される長野県」を目指し、インターネット上で人権フェスティバル2024を開催します。
法務省と全国人権擁護委員連合会では、次代を担う中学生の皆さんに、日常の家庭生活や学校生活等の中で得た体験に基づく作文を書くことを通して、人権尊重の大切さや基本的人権についての理解を深め、豊かな人権感覚を身に付けてもらうことを目的として、昭和56年度から「全国中学生人権作文コンテスト」を実施しています。「長野県人権フェスティバル2024」では、令和6年度に県内の中学生から応募があった作品の中から、入賞作品の紹介及び朗読を行います。
長野県教育委員会では、児童生徒の人権意識の高揚を図るため、県内の国公立及び私立の小・中・高等学校から人権課題に関するポスター、4コマ漫画を募集し、優秀者を表彰しています。「長野県人権フェスティバル2024」では、令和6年度に応募があった作品の中から、入賞作品を紹介します。
講師:栗本 敦子 氏(Facilitator’s LABO〈えふらぼ〉主宰)
講師:阿久澤 麻理子 氏(大阪公立大学 人権問題研究センター教授)
講師:岡本 かおり 氏(清泉女学院大学人間学部教授)
YouTube:長野県県民文化部人権・男女共同参画課のチャンネル(別ウィンドウで外部サイトが開きます)
動画リンク 00:00:00 オープニング 00:02:05 主催者代表あいさつ(長野地方法務局 局長 谷田部 浩) 00:06:24 第43回 全国中学生人権作文コンテスト長野県大会 入賞作品紹介 00:12:30 最優秀賞作品朗読「想像することの大切さ」 00:20:02 最優秀賞作品朗読「視力が低いからこそ考えられたこと」 00:27:38 令和6年度 人権意識の高揚を目指すポスター・4コマ漫画入賞作品紹介 |
動画リンク 00:00:00 オープニング 00:02:10 ご講演スタート 00:03:03 人権のイメージ 00:03:47 人権の考え方 00:09:50 人権の定義と歴史・世界人権宣言 00:18:55 さまざまな人権条約 00:24:58 人権とは 00:35:38 「人権」と「思いやり」の違い 00:37:35 差別を考える 01:00:36 「中立」から「公正」へ |
動画リンク 00:00:00 オープニング 00:02:27 ご講演スタート 00:05:10 国際基準で考える差別とは 00:16:36 海外の差別についての研究から得た手がかり 00:23:24 部落差別について 00:57:53 インターネットと部落差別 |
動画リンク 00:00:00 オープニング 00:02:44 ご講演スタート 00:09:47 犯罪の被害に遭うということ 00:12:42 犯罪被害で生じる心の傷 00:15:42 犯罪被害の影響 00:21:31 犯罪被害後に生じる心理的反応 00:25:43 犯罪被害後の心の回復 00:29:20 犯罪被害による負担 00:32:18 回復に必要なこと 00:42:28 被害者のサポート 00:49:17 長野県の犯罪被害者支援 00:50:00 日本全国の犯罪被害者支援 |
視聴後のアンケートにご協力をお願いします。(以下の画像からアンケートページにリンクします。)
令和6年12月4日(水曜日)から令和7年2月28日(金曜日)まで
長野県人権啓発活動ネットワーク協議会(長野地方法務局、長野県人権擁護委員連合会、長野県、長野県教育委員会)
動画及び音声の記録(録画、画面キャプチャー、録音等)は固くお断りいたします。
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