ここから本文です。
更新日:2024年6月19日
南信州地域振興局
柿に寄生するカイガラムシは、防除が難しく果実汚染へとつながるため、地域ぐるみで防除を徹底し、品質のよい原料柿の生産につなげましょう。
また、円星落葉病の伝染源である子のう胞子は5月末から7月下旬の長期間に飛散します。この子のう胞子飛散時期に防除を確実に行い、9月以降の発病を防ぎましょう。
本年の重点防除期間は6月19日(水曜日)~7月24日(水曜日)となります。確実に実施していただきますようお願いします。
詳細な防除時期や薬剤についてはチラシ(PDF:505KB)をご確認ください。
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Acrobat Readerが必要です。Adobe Acrobat Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。
お問い合わせ
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください