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更新日:2019年3月16日
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長野県立歴史館所蔵明治初期の村絵図 「吾妻村図(一部)」 解説ページ |
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牛伏(うしぶせ)川本流水路(牛伏川階段工、フランス式階段工) 松本市南東部の筑摩山地に位置する牛伏川砂防施設の一部で、国重要文化財に指定。 |
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長野市広瀬地区の斜面崩壊で被災した神社 |
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南木曽町伊勢小屋沢の土石流災害碑 解説ページ |
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長野県立歴史館所蔵善光寺地震絵 鯰(ナマズ=地震)が善光寺の阿弥陀さまにしかられている。 |
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土馬(どば) (平安時代前期土製千曲市東條遺跡出土県立歴史館蔵) 土馬は、馬の形をした土製品。川の跡や道路の脇を流れる溝、運河などから出土することが多く、水に関わる祭りに使われたと考えられている。 土馬の用途については、主に二説あり。 一つは「雨乞い」のための生け贄として本物の牛馬の代わりとした説。 もう一つは、災いもたらす疫病神を土馬にのせて、けがれとともに水に流したとする説。 |
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