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更新日:2024年6月28日
”信州の木”建築賞は、県産木材を活用し、木を活かす工夫やデザインなど優秀な建築物を表彰することにより、木造建築等に携わる技術者等のスキルアップを図るとともに、広く県民に木造建築等の魅力を発信し、その普及に寄与することを目的として、平成28年度に創設しました。
令和6年度“信州の木”建築賞の作品を以下のとおり募集します!!(令和6年8月30日まで)
県産木材を活用してリフォーム又はリノベーション工事を実施した建築物のうち、以下のすべてに該当するもの
(1)長野県内に存する建築物であること
(2)県産木材の使用:構造材又は仕上材に使用したもの
(3)建物用途:住宅以外の用途の建築物
(4)募集開始時から過去15年間にリフォーム又はリノベーション工事が完成したもの(平成21年7月1日から令和6年6月30日)
(5)過去の「“信州の木”建築賞」における受賞作品でないこと
令和6年7月1日(月曜日)~令和6年8月30日(金曜日)【必着】
募集対象の作品の建築主、設計者又は工事施工者
五十田博(京都大学生存圏研究所)
江口信之(公益社団法人長野県建築士会)
勝山敏雄(公益社団法人日本建築家協会関東甲信越支部長野地域会)
土屋長命(一般社団法人長野県建築士事務所協会)
宮崎正毅(長野県木材協同組合連合会)
山辺豊彦(信州建築構造協会)