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更新日:2024年3月14日
建設候補地の、所有関係・地形及びライフライン等の状況を事前に把握しておくことが、災害発生時の迅速な整備に重要となります。
このため、県ではこの一覧表を作成し定期的に最新の情報に更新しています。
518箇所(前回508箇所(令和5年2月28日時点))
3,134,860.45平方メートル(前回3,064,808.45平方メートル)
(1)100平方メートル/戸で整備した場合:31,191戸(条件の悪い敷地の場合)(前回30,527戸)
(2)70平方メートル/戸で整備した場合:44,489戸(通常の敷地の場合)(前回43,545戸)
※阪神淡路大震災時の実績から想定した一戸当たりの必要敷地面積
(いずれも「長野県応急仮設住宅建設マニュアル」に基づく)
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