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更新日:2017年1月9日

知事会見(平成25年(2013年)9月6日(金曜日)11時00分~11時40分会場:県庁)

項目

知事からの説明

1 「信州型総合医」養成プログラムの認定、「信州の農産物・名品発掘商談会in東京・in名古屋」の開催について

取材者からの質問

  1. 9月補正予算案の知事査定結果について
  2. 才教学園における教員免許法違反について(1)
  3. 2020年オリンピック・パラリンピック開催地決定について
  4. 婚外子相続差別最高裁違憲判決について
  5. しなの鉄道坂城駅構内列車接触事故について
  6. 人材育成円卓会議について
  7. 北陸新幹線建設工事談合疑惑について
  8. 才教学園における教員免許法違反について(2)
  9. 才教学園における教員免許法違反について(3)
  10. 才教学園における教員免許法違反について(4)

配布資料

「信州の農産物・名品発掘商談会in名古屋・in東京」を開催します(PDF:260KB)

本文

知事からの説明

 1 「信州型総合医」養成プログラムの認定、「信州の農産物・名品発掘商談会in東京・in名古屋」の開催について

長野県知事 阿部守一
 それでは9月6日の知事会見を始めさせていただきます。冒頭、私から2点、お話をしたいと思います。
 1点目は、「信州型総合医」養成プログラムの認定についてでございます。しあわせ信州創造プランの中で、健康づくり・医療充実プロジェクトということで取り組んでおりますが、そこに位置付けた「信州型総合医」の養成につきまして、今回、県内12の医療機関で作成をしていただいた養成プログラムを認定することに致しましたので発表したいと思います。「信州型総合医」、健康長寿を支える地域保健医療活動を良く知り、患者の皆さまの全身、パーツ、パーツではなくて、全身を幅広く診療できる医師ということで、例えば複数の症状がある患者さんの場合には、多くの診療科を受診しなければならないという現状がありますが、「信州型総合医」を養成することでワンストップで診断・治療が受けられるということが期待をされます。今回、県の主導で養成プログラムを認定していくわけでありますが、国においても総合診療専門医制度の動き、これまだ将来的に2017年のスタートを目途に検討が始まっているようですが、そうした動きに先行するものでありまして、全国でも先駆的な取り組みであると考えております。特に「信州型」、健康長寿県として重要な「地域を診る医師」という観点で、学会が定める基準の他に、チーム医療を重視して症例カンファレンスの実施でありますとか、医師と患者との信頼関係を構築するためのコミュニケーションの実践、そして介護施設等への研修ということで、こうしたものを必須とすることで県独自の総合医の育成を行っていきたいと考えています。国、学会が求めるレベルについては意識しつつも、長野県独自にさらに高い基準を設定しているところであります。また、医師不足解消のため、国に先駆けて質の高い幅広い診療を行うことができる医師を養成していこうと思っております。今後、プログラムが認定されました医療機関におきましては、県の医学生就学資金貸与者をはじめとして、全国から研修医を募集して来年の4月から研修を始める予定にしております。県としても多くの研修医が今回のプログラムに参加をしていただけるよう、認定された医療機関への支援、そしてPRに努めてまいります。また今後、認定された病院と県とでネットワークを構築して共同で研修医の養成、さらには指導医の育成に一緒になって取り組んでいきたいと考えております。1点目の信州型総合医については以上でございます。
 それから2点目であります。お手元にプレスリリース資料を配布しておりますが、大都市圏で信州の農産物・名品発掘商談会を開催致します。9月10日(火曜日)に名古屋市栄の中日パレス、そして9月19日(木曜日)に東京飯田橋のホテルメトロポリタンエドモンドで開催を致します。今回の目的は、県内の農産物の生産者、食品製造業者の皆さま方に、大都市圏のバイヤーとの商談の機会を提供して、販路拡大を進めていきたいと考えています。昨年度までは、農政部の長野県産農産物産地情報提案会、そして県の中小企業振興センターの都市圏販路開拓商談会ということで、別々に開催をしておりましたが、農産物と加工食品は関連性が高いということもありますし、県政参与の中村参与からもこうしたものは極力一体化をして、発信する必要があるというアドバイスも従前からいただいておりましたので、今年度から両者を一本化して開催し、双方のバイヤーに共同で売り込むという形に致しました。共同開催の効果としては、出展者が名古屋が59社、東京77社と大規模な商談会になりましたので、長野県産品に対して、バイヤーの皆さんの注目度を上げることができると考えております。また、農産物生産者と食品製造業者の皆さんの交流の場にもなりますので、こうしたことをきっかけに、新たな商品開発に発展していくことも期待をしているところでございます。具体的な出展品としては、農産物では、「おいしい信州ふーど(風土)」に選定された野菜、果実、きのこ、信州サーモンなど、また加工食品では、果実や野菜を使ったジャム・乳製品、ソーセージ、炭酸入り果汁ジュース、ワイン、日本酒などがございます。こうした商談会の開催を通じて、農産物生産者、食品製造業者の皆さんの取り組みを県としてもしっかりと応援をさせていただいて、県外に向けた発信をさらに強めていきたいと考えています。私の方からは以上であります。よろしくお願いします。

取材者からの質問

 1 9月補正予算案の知事査定結果について

信濃毎日新聞 牛山健一 氏
 いつも同じ話で恐縮なんですけれども、昨日の予算査定が終わった時点で、県立大学の関連の予算については精査中というふうに事務方から説明を受けておりますが、現時点での知事の考え方をお話しください。

長野県知事 阿部守一
 はい。まさに精査中は精査中ということですので、来週、私の方から予算の発表をさせていただきますので、その時点でどういう形で予算を全体的に考えて、そして個々の予算について、どういう形で計上していくのかということを言わさせていただきたいと思っています。

信濃毎日新聞社 牛山健一 氏
 ありがとうございました。

 2 才教学園における教員免許法違反について(1)

日本放送協会(NHK) 渡辺史織 氏
 改めてなんですけれども、今週、県の方からの才教学園の調査の結果が公表されましたけれども、これまでの一連の流れを受けて、改めてどのように受け止めていらっしゃるかということと、あと県の方でも書類の不備とかっていうのをこれまでに確認をされていたというお話だったんですが、そこで是正できずにここまできてしまったということについて、どう考えていらっしゃるか教えてください。

長野県知事 阿部守一
 はい。昨日、才教学園の倉田理事長代行が、県にお越しになって、総務部長が対応させていただいております。才教学園に対しましては、過去の反省、そして信頼回復に向けた真摯(しんし)な取り組みを求めてきたところでありまして、その点については、今も変わりはありません。将来に向けては、ぜひ互いに意思疎通を図りながら、必要な相談に応じていきたいということで、県の方からはお話をさせていただいたところであります。私としては、前回の会見でも述べさせていただきましたが、今も才教学園に大勢の子どもたちが学んでいるわけでありますし、保護者の皆さんも含めて、不安を持たれている方もいらっしゃるわけであります。子どもたちの教育環境をしっかり考えていくということは、県としても重要な役割だと思っております。過去の違反行為に対しましては厳正に対処してまいりますが、将来に向かって学校が信頼を取り戻し、再生への取り組みを行うということであれば、県としても相談に応じて協力を行っていきたいと思っております。そして、今、才教学園の現状把握等に努めてきているところでありますけれども、県としての対応についても反省すべきところがあれば、そこは今後しっかりと検証して、見直すべき点は見直していきたいと思っています。

日本放送協会(NHK) 渡辺史織 氏
 今、反省すべきところがあればというお話だったんですけれども、具体的に今の時点でこういうところが良くなかったというふうに知事が考えていらっしゃるところはありますか。

長野県知事 阿部守一
 まだ現在進行形の案件でありますので、私としてはきちんと整理をしなければですね、十分であったのか十分でないのかという、そういうことについて、途中の不十分な整理の段階で言うことは適当ではないと思っています。

日本放送協会(NHK) 渡辺史織 氏
 中には県の方のチェック体制が甘かったんじゃないかという声もあるかと思うんですけれども、この点についてはいかがですか。

長野県知事 阿部守一
 県としてのチェック体制が甘かったかどうかということは、今回のようなケースというのは極めて異例なケースだと思います。私立学校の学校経営の在り方というものは、基本的には独自の教育方針の中で行われているわけでありますので、そういうものは県としては最大限尊重していく立場にあるわけでありますけれども、これ、前回も少し申し上げたかも知れませんけれども、例えば、私どもの情報公開・私学課の体制の在り方とかですね、例えば教育行政に精通した人間をもっと置く必要があったんじゃないかとかですね、そういう点については改善していくことが、今回のようなケースを踏まえれば必要ではないかと思っていますけれども、過去の県としての対応が適切であったかどうかということについては、まだこれ、才教学園の過去の状況についての全容を把握して、県として、才教学園に対してどういう対応をしていくかということ自体まだ方向付けが明確にできていないわけでありますから、そうした次の段階で県としての対応を振り返るという形になろうかと思います。

  3 2020年オリンピック・パラリンピック開催地決定について

日本放送協会(NHK) 渡辺史織 氏
 もう一つ、全然別の話なんですが、今週末、日曜日にオリンピックの開催地が決定しますけれども、その招致レースをこれまで知事がどのようにご覧になっていたかということと、もし東京に決まった場合には、国内だと長野県以来ということになりますが、県として、支援なのか、応援なのか、協力なのか、どのように対応していきたいと考えていらっしゃいますか。

長野県知事 阿部守一
 これは、大勢の国民が願っていることでもありますし、私どももですね、冬季オリンピック、パラリンピックの招致に協力していこうということで、これまでも関係市町村と一緒にですね、東京都に対してもエールを送らせてきていただいております。東京開催ということが決定すれば、長野県は冬季オリンピックを開催したいろいろな経験、ノウハウもあるわけでありますから、全面的に協力していきたいと思っています。

  4 婚外子相続差別最高裁違憲判決について

日本放送協会(NHK) 渡辺史織 氏
 最後にもう一点、今週最高裁で、婚外子の規定が違憲だという決定がなされましたけれども、直接県に関係のあるという話ではないかもしれないんですが、全国の中では、寡婦控除の制度の見直しを進めるとかそういう動きも今後出てくることが予想されるんですけれども、違憲だという決定を知事がどのように受け止めているかということと、それを受けて県として何か対応を検討されていることがあれば教えてください。

長野県知事 阿部守一
 はい。これは最高裁の判決が出されたわけでありますので、当然、行政に携わる者としては、最高裁の判断を重くしっかりと受け止めるということが必要だと思っています。県としての対応というのは具体的にどんなイメージでご質問いただいたんですか。

日本放送協会(NHK) 渡辺史織 氏
 例えば税制控除とかですと実際に対応するのは市町村だと思うんですが、県として方針を示されるとかですね、そういったことがもしお考えにあれば教えてください。

長野県知事 阿部守一
 これは今回個別のケースを踏まえて、今回民法の規定がですね、違憲だという形で判断されたわけでありますので、政府において適切な立法措置が今後講じられていくことになろうかと思います。そうした立法の動向をわれわれとしては踏まえた上で対応していくということが必要だろうと思っています。

日本放送協会(NHK) 渡辺史織 氏
 ありがとうございます。

  5 しなの鉄道坂城駅構内列車接触事故について

信濃毎日新聞 古志野拓史 氏
 今週、しなの鉄道で最終列車と工事用車両が接触するという事故があったんですけれども、原因は今詳しくは調べている途中ということなんですけれども、工事用車両で特にけが人はなかったので、結果的には良かったというような事例かも分かりませんが、今後新幹線が伸びてって、以北の方もしな鉄が担っていく中で、県とすれば出資者という立場にあると思いますが、再発防止というか、どんなふうにしな鉄の方には求めていかれるんですか。事故の率直なご感想を含めてお願いします。

長野県知事 阿部守一
 しなの鉄道の坂城駅の構内で列車の接触事故ということで、お話ありましたように、営業用列車が工事用車両に接触するという形の事故が発生したわけであります。通勤通学時間帯にかけて列車が運休するなど、大変多くの利用者の皆さんにご迷惑を掛けるということになったわけであります。また、こうした事故、これまで発生していなかった中で、事故が発生してしまったということは大変残念だと思っております。こうしたことが今後ないように、しなの鉄道には最大限の取り組みをしていただきたいと思っています。社長をリーダーとする事故検証チームをしなの鉄道において立ち上げたわけでありますが、事故原因、十分に究明をして、再発防止に向けた対策を早急に講じてもらいたいと思っています。

 6 人材育成円卓会議について

信濃毎日新聞 古志野拓史 氏
 あと1点ですが、今日午後、産学官協働人材育成円卓会議というのがあると思いますけど、今、県立大の方でいろいろ協議をしてらっしゃる相手の大学も含めてとか、経済界からも随分トップがみえるようですけれども、ここの場っていうのは今いろいろと議論になっている県立大として求める人材とか、そういうこととはどのようにリンクさせて話し合う場になるのか、改めて知事の認識を。

長野県知事 阿部守一
 県立大学の構想を議論する場ではないと、長野県内の高等教育全体と経済界の皆さんとの、行政が一緒になってですね、これからの将来に向けて、高等教育の在り方、そして経済界との連携の在り方、こういったものを考えていく場だと思っています。

信濃毎日新聞 古志野拓史 氏
 まさに、議論になっているようなことも当然話題としては出てもおかしくないのかなというふうに思うわけですけれど、切り分ける必要性っていうのはどういうところなんでしょうか。

長野県知事 阿部守一
 切り分けるというか、まだ県立大学自体は基本構想の段階で、まだ現実的に大学として動いているわけではないわけでありまして、今回の円卓会議は現にある大学と経済界との、一緒になって意思疎通をして、県内産業にどうすればより役立つ人材を育成できるのかとか、あるいは、大学の人材育成にどういう形で経済界の皆さんにご協力いただけるのかと、そういうことを考えていくわけでありまして、まだ県立大学構想というのはこれから具体化をしていく話でありますので、私としては非常にレベル感が違う問題だろうと思っています。ただもちろん、こんな議論しちゃいけない、あんな議論しちゃいけないと初めから思っているわけではありませんから、そういうご発言がもしかしたら出る可能性はあるのかもしれませんけれども、しかしながら、私もそうですし、多分、参加されている皆さんの感覚は、別にそこで県立大学こうあるべしという議論をする場ではないと思っていらっしゃるだろうと思います。

  7 北陸新幹線建設工事談合疑惑について

共同通信 小島佳祐 氏
 北陸新幹線に関して、長野県に関係する部分は少ないようですが、談合疑惑で公取委が強制調査に入るということがありまして、この点について知事の受け止めをお聞かせください。

長野県知事 阿部守一
 北陸新幹線は、来年、再来年春の開業に向けて急ピッチで工事を進めてきていただいているわけでありますけれども、今回、公正取引委員会が強制調査を行ったということを伺いました。私どもとしては、こうした状況、調査の推移を注視して情報収集にまずは努めていきたいと思いますし、独占禁止法違反ということが事実ということであれば、大変遺憾な話であります。事実関係を徹底的に究明をしてもらいたいと思いますし、ぜひ、26年度末に予定している金沢までの延伸については、予定通り開業になるように万全の対応をしていただきたいと思っています。

  8 才教学園における教員免許法違反について(2)

読売新聞 佐藤寛之 氏
 才教学園の関係で、1点お願いします。全体像がはっきりしてからというふうに知事はかねがねおっしゃっていますけれども、改めて補助金の返還請求を行うのか行わないのか、どういう考え方をお持ちなのか、現段階でのお考えをお願いします。

長野県知事 阿部守一
 それは途中段階で、まだ県としての対応を決めてないわけでありますから、私の感想みたいなものを述べるのはここでは適当でないだろうと思いますので、そのことについては発言は控えたいと思います。

  9 才教学園における教員免許法違反について(3)

市民タイムス 渕上健太 氏
 才教学園の関係なのですけれども、補助金の返還請求の考え方に当たっては学園の方でも第3者的組織で原因究明を行うということをしていると思うんですけれども、その結果というのを非常に県の方としても重視して判断するという理解でよろしいでしょうか。

長野県知事 阿部守一
 学園側でどういう形で原因究明をしようと考えていらっしゃるのかということは私はつまびらかには承知していませんけれども、当然学園側と話をして状況を把握する中で県としての対応をしていくということになると思います。

  10 才教学園における教員免許法違反について(4)

毎日新聞 小田中大 氏
 今日の一部の報道の中で才教学園の当初の開学の申請に当たって名義貸しがあったんじゃないかという疑念というか報道がされましたけれども、その点について県の方で現在どのような調査をされているのか、またはされる予定があるのかお伺いできますか。

長野県知事 阿部守一
 それは、新聞報道された名義貸しですか。担当課の方で分かる人。

総務部情報公開・私学課課長補佐兼私学係長 米山武
 この問題につきましてはまだ全容解明も済んでいないという状況でございます。この段階で名義貸しの部分だけを取り出して直ちに調査をするということは今のところ考えておりません。

毎日新聞 小田中大 氏
 直ちにということなんですけれども、全容解明の確認をする中で確認をされていくという意味合いですか。

長野県知事 阿部守一
 これは担当課でも今答弁しましたけれども、確かにこれ毎日のようにいろいろな新聞社がいろいろな報道をされていらっしゃるわけで、われわれが調査するのとはたぶん皆さんが把握されて報道されるのっていうのは別に段取りがあっているわけでもなんでもないんで、当然われわれとしては個々の問題の把握もしっかり行うと同時に全体としてどういう対応をしていくかということを考えていかなければいけないわけでありますので、先ほども補助金の話等もありましたけれども、一つ一つの事象についてこれだからこうだ、あれだからこうだということではなくて、全体的にどういうことが才教学園の中で行われていたのかと、それに対してわれわれとしてどういう形で判断をしていくのかと、セットで考えて私どもの考え方を発表していくということが必要だと思いますので、評論家的にはなんかこんなことがあるのはどうかっていうコメントができるかもしれませんけれども、われわれ処分を行う立場でありますし、所轄庁でありますから、そういう意味でわれわれとしては全体的な状況を把握した上で、しっかりと県の考え方、対応方針を発表していきたいと思っています。

毎日新聞 小田中大 氏
 まさに所轄庁であるからこそお伺いしているわけで、というのは従来の学校を開学して以降に、免許外教員がいたとかっていう問題はありますけれども、もし万が一名義貸しというのがあった場合についてはそれは認可するかしないかという点に関わってくるのではないかと思います。で、そういう意味において認可している行政庁として、認可行政の信頼性が問われているのではないかというふうに思いますが、その点についてはやはり調査するべきではないかと思いますが。

長野県知事 阿部守一 
 個々の問題についてこれが適当だとか、不適当だとかこれを調査するとか調査しませんとかっていうことはいちいち申し上げる必要があるとは思わないです。しかしながら、今ご指摘があったように過去にさかのぼって、例えば県としての対応に問題があったのではないかと、あるいは学園側の対応に問題があったのではないかとそういうご指摘については真摯(しんし)に受け止めて、われわれ何もしない、それは県として責任が全くないということを今の時点で言っているわけではないわけですから、一連の報道で指摘されているようなことも含めて、総合的に我々把握をした上で、対応していきたいと思っています。

長野県知事 阿部守一
 よろしくお願いします。

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