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更新日:2019年4月1日
木曽地域振興局
木曽地域では信州の伝統野菜として6種類の「赤かぶ」が認定されており、伝承と生産振興に取り組んでいます。
赤かぶの茎や葉は乳酸菌で発酵させた「すんき」、かぶ部分は「甘酢漬け」などに加工され、冬の木曽の郷土食として食されています。
ここでは、木曽郡各地で栽培されている6種類の「赤かぶ」についてご紹介します。
1.開田かぶ
2.王滝かぶ
3.三岳黒瀬かぶ
4.細島かぶ
5.吉野かぶ
6.芦島かぶ
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