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更新日:2014年5月20日
農業大学校
平成22年度 研修日記
農業大学校研修部ってどんなことやってるの?
そんなあなたの疑問にお答えすべく、実際の研修模様を日記にしてお伝えします!
9月29日(水曜日) 共同稲刈り終わりました |
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5月20日に植えた苗も、7月中旬までは天候不順により「今年は冷害を覚悟して。」と言っていたのが、梅雨明け後の超好天により生育はV字回復し、特に糯米は8月を前に出穂となり一転豊作を期待しました。 |
9月27日(月曜日) 果樹食味アンケート集計結果 | |||
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23日の「農大ふれあいフェスティバル」催し物、スタンプラリーの第5ポイントの『農大産果樹(りんご・ブドウ)の試食アンケート調査』の結果を発表します。 |
9月27日(付き) ヤギ名前決定! | |||
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先日23日の「農大ふれあいフェスティバル」で、命名をお願いしました、ヤギ2頭の名前が決定しました。
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9月23日(木曜日)・24日(金曜日) アグリターン農業研修入門コース第3回開催する |
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アグリターン農業研修入門コースの第3回を開催しました。今回はあいにくのお天気で、当初予定していた稲刈りやサツマイモの収穫体験は残念ながら実施できず、変更した内容での研修となりました。 1日目の午前中は、農大ふれあいフェスティバルに参加してもらい、里親前基礎研修生と交流したり、スタンプラリーで農大内を歩いてもらったり、りんごとぶどうの試食やお買い物をして頂いたりしました。午後はトラクター雨天練習場が活躍し、その中で、管理機の使用方法、鍬を使って畝立てやマルチ張りを体験し、その後雨の降る中、強行突破でりんご「つがる」と「シナノドルチェ」を収穫しました。 2日目の午前中は「長野県農業の紹介と農家になるために」の研修部長の講義と、(有)ジャンリッツの笹川幸司氏による地産地消と食育についての講義を受けました。 午後は佐久市のこまがた直売所で土屋興亜氏から直売所の取り組みや村おこしについてのお話を伺いました。 天候の都合で農作業体験はあまりできず残念だったが、基礎研修生など多くの人と話ができて有意義だったなどの感想がきかれました。 次回は10月22日(金曜日)・23日(土曜日)に開催します。少しでも農業に興味のある方の参加をお待ちしております。 |
9月23日(木曜日) 農大ふれあいフェスティバル開催する |
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ずーっと、晴天続きだったのに、この日に限って土砂降りの雨と雷になるとは、「誰の行いが悪かったのでしょうか?」などと冗談では済まない状況に追い込まれました。 |
9月14日(火曜日)~17日(金曜日) 大特(農耕車)研修始まる | |||
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基礎研修生10名が、大特(農耕車)の運転操作研修を受講しています。
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9月15日(水曜日) 農大ふれあいフェスティバル準備進む |
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9月23日に開催する「農大ふれあいフェスティバル」の準備が進んでいます。 |
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