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更新日:2013年8月18日

平成24年1月21日開催 県政タウンミーティング資料

テーマ:『10年後の学校を考えよう』

日時・会場

  • 平成24年1月21日(土曜日)午後2時30分から5時30分まで
  • 佐久合同庁舎 講堂

資料

開催概要(PDF:211KB)会場の様子、ご意見の概要などを写真入りで紹介しています。

 会議録(以下のとおり)

会議録

本文

  事前説明
【司会】

 皆さん、こんにちは。
 大変お待たせいたしました。お時間となりましたので、県政タウンミーティングを始めさせていただきたいと思います。本日、進行役の広報県民課長の角田と申します。どうぞよろしくお願いいたします。私の方から若干、進行につきましてご説明をさせていただきます。
 最初に阿部知事の方からごあいさつを申し上げまして、『10年後の学校を考えよう』ということで、これをテーマに、熟議方式により意見交換をさせていただきます。
 熟議には、各グループに阿部知事、それから県の教育委員の高木委員、生田委員、山口教育長、県企画部の小嶋次世代サポート課長がそれぞれ参加させていただいておりますので、よろしくお願いいたします。
 熟議が終了いたしましたら、短時間ありますけれども参加していただきました皆様から、ご質問など受けたいと思います。
 本日のグループ発表、最終段階にしていただきますけれども、そのグループ発表と意見交換の会議録につきましては、後日、お名前などを伏せまして、県のホームページで公表させていただきますので、事前にご了解をお願いしたいと思います。
 それから、アンケート用紙もお配りしてあると思いますので、後ほど、終了後に回収させていただきます。ご協力をお願いしたいと思います。
 それでは、阿部知事、よろしくお願いいたします。

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 開会あいさつ
【長野県知事 阿部守一】
 皆さん、こんにちは。
 県政タウンミーティング、教育熟議ということで、『10年後の学校を考える』というテーマで開催をさせていただきましたが、中学生・高校生の皆さん、そして公募参加の皆さん、長野は雪が無かったのですけれども、佐久に来たら雪が多くて、雪の中、本当にお集まりいただいてありがとうございます。
 また、教育のタウンミーティングは、教育委員の皆さんにも教育長にも参加していただいていまして、私の方からも御礼を申し上げたいと思います。
 私のタウンミーティングは、就任以来17回目ということで、できるだけ県政と県民の皆さんの距離を縮めたいなという思いと、それから、私もどうしても県庁の中にいると、だんだん見える世界が違ってきちゃうといけないなと。やっぱりいろんなとこ行って、いろんな人とお話をする中で、常に私の立ち位置とかポジショニングも微調整をしておかないと、なんとなく県庁の中だけでしか通用しない論理とか、行政の中だけでしか通用しない理屈とか、そういうものに傾きがちになってしまうので、私の為にも皆さんのお力を借りているという側面もあります。
 この教育の問題を、私は教育再生ということで、選挙のときにも公約の一丁目一番地ということであげさせていただきましたけれども、教育改革というのは、なかなか難しいことがいっぱいあります。難しい側面の1つは、今日も中学生・高校生の皆さんに来てもらっていますけれども、人が相手。物を、例えば、道路を造ろうとか、そういう話じゃなくて1人1人個性を持って、そして暮らしている子供たちを、どう支えていくかという話なので、答えは、唯一絶対これしかないっていう話ではない難しさもあります。
 それから、教育は関係している皆さんが多いです。道路の話ならば、県道を造ろうっていうのは、国から補助金をもらう時は、国へ頭下げなきゃいけないが、私が予算つけて県議会で議決してもらえれば、進んでいくことになりますけれども、教育の問題は、私と教育委員会が県の中では一緒になってやっていかないといけませんし、学校の中で本当に当事者である子供たち、それからPTA、保護者の皆さん、さらには学校の先生方、校長、教頭、あるいは担任、先生の皆さん、さらには、もっと言うと地域の皆さん、そういう皆さんがこういう学校にしようとか、こういう形で子供たちを伸ばしていこうと、活き活き輝けるようにしていこうっていう方向性がバラバラだと、いい方向には進んでいかない。そういうことで、この教育のタウンミーティングは熟議方式ということで、いろんな人に参加をしてもらって、私も1人のメンバーとして加わらせていただいて、一緒になって学校のことを考えようと。
それで、あえて10年後の学校って言っているのですよね。10年先なんて僕たちは関係ないやという学生の皆さんもいるかも知れません。現在のことも、もちろん話してもらってもいいと思っています。ただ、何で10年後にしたかっていうことを、申し上げておくと、来年のことだけ話すと、本当はもっとこっちに重要なこととか、難しい課題があるけども、そんなの来年できっこないやという話で、それは、もう課題として認識しないで、横に置いちゃうことになりかねないので、10年あれば日本の国の制度自体どうなっているか分かんないし、もっと抜本的にどうするかということを検討できるだろうというふうに思って、あえて、10年後にしていますので、あまり常識にとらわれずに、今までの発想にとらわれない議論を、ぜひ、それぞれのグループでしていただければありがたいなというふうに思っております。
 今日は、私も一員として、一緒になって、悩みや課題を共有しながら、あるべき方向性を考えていきたいと思っていますので、どうかよろしくお願いいたします。
今日はありがとうございます。

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【司会】

 それでは熟議に入りますけれども、熟議前半と後半に分けておりまして、前半では、テーマに関する課題の抽出と解決策に関するアイデアを出していただくという時間が40分間ございます。
 それから、後半につきましては、休憩を挟みまして、解決策のまとめ等をしていただきまして、最終的にグループ発表にしていただくという流れでございます。
 それでは、ここから熟議に入らせていただきますけれども、傍聴される皆様におかれましては、ご覧いただくために、席を自由に移動していただいて差し支えございませんけれども、議論の妨げにならないようにだけお気を付けいただきたいというふうに思います。
 それではただ今から熟議とさせていただきますので、よろしくお願いいたします。

 

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 ~ 「熟議」 ~

 ・5グループ(AからEまで)に分かれて、前半は課題の抽出、後半は解決策について
 グループごとに議論していただきました。

 

 

【司会】

 それでは発表に移らさせていただきます。
 まずAグループの皆さん、よろしくお願いいたします。
 (以後、司会の発言を省略します。)

 

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 <グループ発表>

 【Aグループ】

【No.1(男性)】
 Aグループでは、学校の授業風に、話し合ったことを発表したいと思います。
 それでは、今日は、10年後の学校というテーマで話をしました。どんな課題が出たのかな。今、課題と思っていること、あげてくれるかな。

【No.2(学生・女子)】
 はい。人間関係をもっと充実すればいいと思います。

【No.1(男性)】
 そうだね。他には。

【No.3(学生・男子)】
 はい。僕は、スポーツの活性化に力を入れていけばいいと思いました。
と思いました。

【No.1(男性)】
他にはどうかな。

【No.4(学生・女子)】
 はい。私は、興味がわくような授業をして欲しいと思いました。

【No.1(男性)】
 痛タタタタタタ。そうだね。はい、他には。
 あれ。この地域との繋がりって書いてくれた人、誰だ。

【学生全員】
 お母さ~ん。

【No.5(女性)】
 お母さんは、地域との繋がりが大事かなと思います。

【No.1(男性)】
 で、それぞれの課題について、こんなふうになったらいいなっていうのを考えてもらいたいと思います。
 人間関係。こんなふうになりたいなっていうのを出してください。

【No.2(学生・女子)】
 たくさんの人とたくさん話して、その人と理解をもっと深めた方がいいと思います。

【No.1(男性)】
 そうなりたいですね。
 スポーツの活性化について、どんなふうになりたい。教えてください。

【No.3(学生・男子)】
 全国に通用するような選手を育成できればいいと思います。

【No.1(男性)】
 それでは興味がわくような授業。

【No.4(学生・女子)】
 分からないことを分からないって言えるようにしたり、全員が参加できる授業にしたらいいと思います。

【No.1(男性)】
 頑張ります。
 地域との繋がり、これについては。

【No.5(女性)】
 学校と地域が協力し合える環境づくりをやっていく必要があると思います。

【No.1(男性)】
 そうですね。
 さて、こんなふうななりたい姿になるために、どんなことをやっていったらいいと思いますか。人間関係からいこうかな。
 たくさんの人とたくさん話したり、理解したりできるようになるためには、どんなことが必要かな。

【No.2(学生・女子)】
 多くの人たちと会える機会を作って、例えば、席替えを頻繁に行なったり、クラスでレクリエーションをやったり、グループ学習をする機会を増やせばいいと思います。

【No.1(男性)】
 続いて、全国に通用する選手の育成。このアイデアどうかな。

【No.3(学生・男子)】
 僕はもう少し、体育館やコート、テニスコートなどを作って欲しいと思います。それと、やっぱり、全国とか行くためには、小学校から始めることが大切だと思うので、小学校のうちから、そういう機会を作っていって欲しいと思いました。

【No.1(男性)】
 全国に通用する選手の育成に関わって、もう1人、アイデアを書いてくれた人は、誰かな。地域の方へ指導者を依頼する。これは。
 
【No.5(女性)】
 野球が得意なお父さんとか、サッカーが得意なお兄ちゃんとか、そういう方々に指導をお願いするというのもいいんじゃないかなと思います。

【No.1(男性)】
 続いて、興味がわくような授業づくり。全員が参加している授業。分からないときに分からないと言える授業。これの為に、どんなアイデアがありそうですか。

【No.4(学生・女子)】
 授業がおもしろいし、楽しいと思えるような授業をして欲しいです。

【No.1(男性)】
 どんな授業がいいか、ぜひ、先生に言っておいて下さい。
 そして、先生たちは、自分たちが教えやすい子供たちを作る。例えば、静かに座っているとか、それを大事にするっていうのに力を入れるのをやめて、子供たちが学びやすい環境を作る。そっちに、ちょっと考えを変えていくことが大事なんじゃないかなというふうに思っています。
 そして、地域との繋がりですね。学校と地域が協力し合える為に、どんなことが、アイデアがありそうですか。お母さんお願いします。

【No.5(女性)】
 地元で採れた野菜を使った給食、地産地消を進めたり、それから、農作業の指導をしていただいたり、読み聞かせボランティアなども地域の方に参加していただければいいかなと思います。
 
【No.1(男性)】
 いいアイデアですね。
 あれ。この赤い字は全て、これを書いてくれた人は、誰かな。
 
【長野県知事 阿部守一】
 はい。私です先生。2年3組、阿部守一です。
今日、せっかくみんなでいい話ができたので、ぜひ、それぞれの学校でも、こうやって、子供たちとか地域の皆さんとか、先生とか一緒になって課題や悩みを話す熟議を広げていったらいいと思っています。よろしくお願いします。

【No.1(男性)】
 分かりました。承知しましたと言った方がよかったですね。この場合ね。
 それでは、今日のこの話し合いの、どんな話し合いだったかっていうか、自分たちの話し合いに素晴らしいキャッチフレーズを、ちょっと考えてもらいたいと思います。
 どうですか。難しいですよね。そこで、さっき、Aグループの皆さんでね、頭を寄せ合って、ここに考えてもらいました。それでは、全員で言ってみましょう。
 僕たちの話し合いのテーマ、キャッチフレーズは、これです。せーの。

【Aグループ全員】
 輝こう、これからの僕ら。

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 【Bグループ】

【No.1(男性)】
 最初に、課題のところからお願いします。

【No.2(男性)】
 課題の1つ目なのですけども、10年後のありたい姿から考えて、まず学校が地域の拠点となるには。これは、昨年の3月11日に大きな震災がありましたが、長野県であっても、これは他人事では絶対ありません。行政にもぜひ学校の建物に対してですね、お金を使っていただき、将来の宝である子供たちを守ることをはじめ、有事の時には地域の人たちのコミュニティーというか、ベース基地となりうる建物だと思いますし、場所だと思いますので、防災プラス地域のコミュニティーとして使うということです。
 10年後のありたい姿としまして、今、言ってしまいましたが、学校が地域の拠点になる。行政の拠点とは、また別に当然なると思うのですが、コミュニティーの地域の拠点になるということで、ここにあげました。

【No.3(学生・男子)】
 僕の考えで、生徒が積極になるには、つまり、今の生徒に関わらず、先生方とか大人の方もそうらしいのですけど、受け身の体制に入ってしまっていると。全部、言われたことをやる。言われたことをやるっていう体制に入っちゃっている。これをどうにかしなければならない。これをどうにかすることによって、どうなればいいのかと考えた結果が、生徒、さっき言った教師の方とかも、これからの大人の方とかも、全員が行動の意味、今、何をしているのか、これによって何が起こるのかっていうことを、ちゃんと理解した上で、事を成せば、きっと自立できるだろうと。自分のやっている意味を、しっかり理解しながらやれば、そういうことを考えました。10年後のありたい姿です。

【No.4(学生・女子)】
 将来に繋がる学習になっているかということで、今、学んでいることが、このままやっていて将来に繋がるかどうかや、目的、目標、夢を持っているかということで、夢を持っていないで、目標もなく、そのまま学習していて、何の意味になるのかということなどを考えました。
 10年後には、のびのびとした学校生活を送り、自分が何をしたいかなどを将来に繋がるように学習できればいいと思います。

【No.5(女性)】
 学校の中で、教員が余裕を持って生徒と接することができているのかなということ。気持ち的にも時間的にも余裕がなくって、子供と先生がコミュニケーションをとれないとか、先生の気分で子供に対して叱るのではなく、怒ってしまうということが、今、現在、実情としてあるのかなということです。
 で、10年後ありたい姿としては、とにかく、気持ち的な面の余裕を持つことで、大人も子供も元気になれる学校になったらいいなと思います。

【No.1(男性)】
 では、実現のための方策、アイデアに入ります。

【No.6(男性)】
 10年後、間違いなく少子化が加速していくと思います。ひとつ行政的な見方ではありますけれども、教育要覧で調べてみますと、現在、複式学級をやっている学校は6校です。これ教職員配当基準のままでやるから複式学級です。しかし、その倍数、12校は複式学級にしなければいけない児童数であるけれども、市町村費で補って、それぞれ独立した単級で一所懸命頑張っている。その地域の住民の願いやむしろ、私たち、教育を本質的に考えるならば、いたずらに統廃合を進めていく、奨励することではなくて、地域で一所懸命歯を食いしばっても頑張っていく。これが、やっぱり、10年後といえども必要ではないのだろうか。重ねて県行政の皆さんのご協力いただきたいなとこういう願いであります。

【No.7(学生・女子)】
 実現のための方策・アイデアということで、教師が一切手を出さない授業、生徒が主体的に学ぶ授業ということで、先ほどにも出ましたが、受け身の生徒や先生が多いということで、こういう方策・アイデアを出させていただきました。

【No.3(学生・男子)】
 職業体験をたくさん行なうことによって、未来の目的意志を持って、勉強に取り組めるんじゃないかと。さっきの行動の意味を知るに関してもそうですけど、決して、建築士になりたいからといって、国語を勉強しないっていう訳にはいかないのですよ。そこはやっぱり人間関係もありますし、そういうことで、職業体験をたくさん行なうことによって、人と人との関わりとか、行動をとる意味っていうのも考えられるので、これは、そうですね、実現のための方策・アイデアとして出させていただきました。

【No.5(女性)】
 時間的な余裕、気持ち的な余裕を持つという意味で、大学生とか退職された元先生だった方とか、地域の人材を活用したりして、教員増加を図って、余裕のある学校にしていきたいということです。

【男性No.1】
 じゃあ、キャッチフレーズについてお願いします。

【長野県教育委員会教育長 山口利幸】
 今まで、いろいろ発表がありましたけれども、ひっくるめて言うと、今のままでいいわけない。こういうことですかね。全部、我が身に返ってきました。
 私、嬉しかったのは、私の隣が高校生でしたが、議論していくうちに、ぼそっと「この方法っていいな。」と言っておりました。以上です。

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 【Cグループ】

【No.1(学生・男子)】
 それでは、Cグループの発表を始めます。
 Cグループのキャッチフレーズは、せーの。

【Cグループ全員】
 実現する、しない、10年後の学校。挑戦する仲間たち。

【No.1(学生・男子)】
 それでは、出た課題を少しずつ発表していきたいと思います。
 まず、1つ目の課題が、学力・学習についてで、10年後の未来像は、社会に出て役立つ学習ができる学校というふうに出ました。具体的には、機械化やIT化が進む中、各学校、あまりパソコンなどにふれる機会がないということが分かりました。普通の学習も、もちろんなのですけど、そういう時代に合わせた学習も、これからは必要になってくると私たちは考えました。

【No.2(学生・男子)】
 課題2つ目は子供の人間力の低下です。多様な経験ができる学校を作っていきたい、10年後には。で、そのために地域人材のオンライン化について説明をしていただきたいと思います。

【No.3(男性)】
 実現のための方策・アイデアですけども、我々が考えている中で、地域の人材活用というようなことが、キーワードとしてかなり出てまいりました。そういうことは分かっているのですが、なかなか地域の人材を活用できない原因になっていることとすると、知らない人がいるんじゃないかと。または、やりたくても名乗り出る場所、やり方が分からないのではないかということで、地域の人材の方に、自ら例えばインターネットなどを通じて、人材登録をしてもらう。それから活用する方もインターネット等を使って、近所にそば打ち名人がいるぞとか、このスポーツに長けている、指導に長けている方がいるぞというようなことで、活用するようなのをできるんじゃないか。
 また、ここには書いてないのですけども、地域の人材と学校を繋げるためのコーディネーターのような方を派遣してもらうと、学校と地域を繋ぐ橋渡しとしても有効ではないかなということが出ました。

【No.4(学生・女子)】
 次の課題として、地域との連携があげられました。話し合う中で、やっぱり、地域との連携は必要不可欠。でも今は全然できていない状況っていうのが現実です。
 それで、解決策として、いつでも誰でも関われるような、ひらけた学校というのが10年後の学校のありたい姿ということになりました。

【No.3(男性)】
 再び失礼します。この3つに関係することでもあるのですけども、先ほどの方に、学校との距離感、また実際の距離も縮めるというような策として、1つ。学校、これは新たに作ることになるので、新設校または建て替えの学校等に限られてくるのですけども、学校の隣に社会センターのようなものを造り、例えばそこに地域の高齢の方でもいいですし、公民館的な役割をここに持たせてもいいかな。物理的に学校と地域を繋げてしまおうというようなアイデアはいかがなものだろうかというのが、1つの方策として出ましたので紹介させていただきます。

【No.5(学生・女子)】
 4つ目の課題ですが、学校の設備・環境ということで、学校は、やはり冬は寒く、夏は暑く、また学校の位置がすごく離れている、自分のお家から離れていて、バス通学でお金がかかったり、バイク通学で途中で事故を起こしてしまったりという実例が出まして、課題だなというふうに出ました。
 それに対して10年後の学校のありたい姿ですが、快適に学べる学校という慎ましい意見にまとまりましたが、寒くなければいい、暑くなければいい、本当に最低限の状態でいいので、最低限じゃちょっとあれですけども、快適に学べるそんな学校であってほしいなと思います。
 で、方策・アイデアなのですが、お金かなと。お金、特にいい考え・アイデアは、出なかったのですが、お金かなっていう結論に至りました。何かいい案があれば、よろしくお願いします。

【No.2(学生・男子)】
 他にもアイデアは出ました。で、そのアイデアは、実現のための方策・アイデアとして、まず、ギブ・アンド・テイク。学校、企業間のギブ・アンド・テイクの関係を作りたいとのことで、まず、企業にお金を先行投資してもらいます。その代わりに企業の宣伝を行なう、いわゆるCMみたいな感じですね。CMの要素でギブ・アンド・テイクの関係を作ることによって、お金の問題が、たぶん解決するとは思います。
 毎月の職業体験。方策、さっき出ましたけど、これは二番煎じではありません。これは自分の意見です。毎月1回様々な職種の職業体験をさせてもらい、地域との交流プラス学力・学習も高められるという案です。

【長野県教育委員会委員 高木蘭子】
 すごいことを書いてしまいましたけれども、10年後に我々が検証するので、もう1度呼んで下さい。我々というのは、私ではなくて、こちらの若い人たちです。それだけお断りして、ぜひ呼んでくれなかったら…

【学生全員】
 呼んでくれなくも、集まるぞ!

【長野県教育委員会委員 高木蘭子】
 というわけで、高校生と話をして、とても楽しかったですけど、もう1つだけ付け加えさせていただくと、勉強は好きになりたい、楽しくなりたい、だけど小学校の時に楽しいものだと、学ぶことが楽しいという環境を作って下さい。そういうお話が出ました。大変感銘を受けました。ありがとうございました。

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 【Dグループ】

【No.1(男性)】
 我々のグループ、Dグループでは、課題、ありたい姿、方策、それぞれ出し合いまして、代表者の方から、発表させていただきたいと思います。

【長野県教育委員会委員 生田千鶴子】
 それでは、発表させていただきます。大体、大きく分けて4つ、課題が出てまいりました。
 1番が、学力の低下と制度の疲弊ということなのですが、では、それはどういったことかと言いますと、先生方の授業研究の時間が、ちょっと足りないようだということとか、あとは授業が分かりやすく楽しいか、そして不登校問題も、やっぱりこういったことに関わってくるのではないかとか、授業の内容が分からない。などなど、いろいろな課題があがりました。

【No.2(学生・男子)】
 まず、1つ目の課題ですが、学力の低下・制度疲弊ということがあがりました。
 それで、ありたい姿、やっぱり学力向上ですね。それで、学力向上するためには、やはり分かりやすい授業をしなければ、生徒の学力も上がらないのではないかという意見も出ました。
 そして、教師の方の研究時間確保、授業力のアップ、難しいとは思うのですが、やはりこうしたことをやっていかなければ、学力向上は図れないのではないかなと考えました。

【No.3(男性)】
 課題の2つ目として、ヒューマンリレーション。発音よろしいですかね、ヒューマンリレーション。人間関係の希薄さだとか、それぞれの個性を理解してもらえない、こういった問題があるんじゃないかなっていうことが出てきました。ですから、10年後のありたい姿として、違いを認めて本音が言える、そういう人間関係が育まれる。そういう学校、こんなことをありたい姿としてあげました。

【No.4(学生・女子)】
 方策・アイデアとして、違いを認め合う学級、仲間、学校づくりを考えました。また親の自立ということも考えました。
 こういう違いを認め合うことによって、いじめなどを少なくなっていけるのではないかということを考えました。

【No.4(男性)】
 3番目の課題に移ります。ここにPTCAと書いてありますけれど、保護者との関係が難しいですとか、学校が地域を向いてないですとか、地域との交流が希薄だということで、地域貢献とPTAに関する、地域貢献みたいな形の問題が取りざたされておりました。
それで、ありたい姿とすれば、地域の教育力を活用しようではないかというような、現状は、細かいPTA自体が地域と連携を結びながら、いろいろな活動をしている所がたくさんあります。そういったような形で、地域の教育力に活用していこうではないかと、いける姿になっていきたいなということが出されました。

【No.5(男性)】
 それで、方策やアイデアなのですが、書いてあるとおりなのですけれども、学校の主体性を大切にするとか、市町村や保護者の主体性や、私も保護者の一員なのですけど、責任ですね、それを大切にするというようなことが、あがってまいりました。

【No.6(男性)】
 4番目の課題ですけれども、子供を取り巻く環境が果たして望ましいものであるかどうかということが話題になりました。
 で、ありたい姿は、児童、生徒、人生設計が描ける社会、こんな社会になって欲しいなということが出ました。

【No.7(男性)】
 それに対する方策・アイデアでございますけれども、まず一点、キャリア教育の充実。これは即効性があるじゃないかという話になりました。それから、企業であったり、地場産業と教育との緊密化、協同ということを考えさせていただきました。以上でございます。

【No.1(男性)】
 それでは最後にキャッチフレーズをみんなで。よろしいでしょうか。せーの。

【Dグループ全員】
 これぞ日本の学校。

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  【Eグループ】

【No.1(学生・女子)】
 これから、Eグループの発表を始めます。礼。
 Eグループのキャッチフレーズは、人生を楽しもうです。
 課題1つ目は。

【No.2(学生・男子)】
 友達、先生とのコミュニケーションが必要。それは、あいさつなどが明るく大きな声でできていないからです。

【No.3(学生・女子)】
 ありたい姿は、目を見て、笑顔で、大きな声でです。

【学生・男子】
 こんにちは。

【No.4(女性)】
 こんにちは。

【No.1(学生・女子)】
 2つ目の課題は、地域の皆さんとの繋がりです。実際に私の学校では、ごみ拾いを通して地域の皆さんと触れ合っていることをしていますが、実際、他の学校の生徒会長さんにも聞きましたが、あまり広がってはいないそうです。
 それについて、地域の広がり、広がるために何をすればいいですか。

【No.5(男性)】
 今ね、あったように、学校でも行事も地域の皆さんが携わってやっています。それから地域でもやってます。でもなかなかうまくいかない。正直な話。でも、もっといいなと思ったのは、その地域の中の教育の力、こういったものを使えばいいなと。特に注目して欲しいのは、その地域にある文化だとか、伝統だとか、そういったものに、ぜひ携わって欲しい。で、私ども、町では、子供たちが主役になっている獅子舞っていうのが、4つもあります。そういったとこで、地域の大人の方、それぞれと関わるということで、地域との繋がりや絆が深まっていけるのかなというふうに思っています。

【No.1(学生・女子)】
 3つ目の課題は。

【No.6(学生・男子)】
 勉強する意味。
 最近、勉強がめちゃめちゃ難しいです。なぜ、勉強するのでしょう。

【No.7(男性)】
 勉強するのは自分の為だよ。

【No.6(学生・男子)】
 まだ、よくわかんないな。

【No.7(男性)】
 そうだよね。跳び箱、飛べても、直接、君の人生に、それが生きるわけじゃないもんね。もう少し勉強しながら、やることの意味が分かってくるのかな。

【No.1(学生・女子)】
 方策・アイデアについて。

【次世代サポート課長 小嶋瑞紀】
 自分の住んでいる地域、それを大好きになって欲しいということが方策かなってことなのですが、お願いします。

【No.1(学生・女子)】
 私の将来の夢は、英語を使った仕事をすることです。大学もいいところに行って、将来は、もしかしたら日本にいないかも知れません。

【No.7(男性)】
 素晴らしい夢だよね。ぜひ、国際社会へ羽ばたいて欲しいなと思うのですが、ぜひ、英語を活かして、長野県教育の為に先生になってみるのもいいのかな。これからの人生選択の1つにしてもらえるといいのかなと思います。

【No.1(学生・女子)】
 はい。勉強になりました。ありがとうございます。

【No.6(学生・男子)】
 将来の夢、僕は北海道に行き、うまいものをたくさん食べたいです。

【No.4(女性)】
 北海道もおいしいものがありますけど、長野県もおいしいものがあるので、また帰ってきてもらいたいと思います。頑張ってください。

【No.2(学生・男子)】
 僕は、自然が豊かで、災害も少ない、長野県に残りたいと思います。

【No.5(男性)】
 そうだよね。長野っていいとこだよね。去年かな、大震災もあったり、集中豪雨で、全国で被害がいっぱい出たよね。でも、長野もあったんだけども、長野はまだまだ自然災害も少ないところかなというふうに思ってるんだよね。やっぱり、さっき言ったように、地域を愛して、ふるさとを愛する。やっぱり愛着心を持って、みんなに住んで欲しい。それで、また大きくなったら、ぜひ、地域で活躍して欲しいなと思っています。

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 <参加者からのご意見等>

【男性】

 どなたもいないなら、生意気ですけど。楽しみに来たのです、実はね。いろんな人と話してみたいなと思っていました。特に若い人たちとなのですけれども。歳もとったから、言えるセリフかも知んないけど、こんなにいい中学生、高校生ばっかりだったのですか。すごい感心しちゃったのでね。
 それで、特に自分たちが何かしなくちゃって思っていてくれる。やろうとしていてくれる。これを知れたのが、とっても良かったと思いますね。
 というと、本人たちがその気なら、あ、これ逆かも知れないけどね、逆から言ってもいいんだけど、本人たちがその気なら大人たちもやりがいがあるし、何とかしようがあるなっていうね。そういう感触をいただいたような気がします。だから大人たちはまた頑張らにゃいかんなっていうね、それを思ったところです。
 とっても楽しい場をありがとうございました。知事さんも言われるように、続けられた、またどっかでね。あっ、俺たちはまた10年後、集まりますから、みなさんもどうぞ。終わります。ありがとうございました。

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 閉会あいさつ

 <中学生・高校生参加者>

【学生1(女子)】
 先生に言われてきたのですけど、実際、今日あるってことが、結構、重荷で、どうしていいか分からなくて、すごい不安で来たのですけれども、話し合っている内に、いろんな意見が出て、なんか自分たちのこれからの未来を大人の人たちと一生懸命考えるっていうの、こんなにいいことなんだなって、改めて思いました。やっぱり、こういういい機会は、続けていって欲しいです。
 あと私たちは、10年後、集まるので、いいのですけど、10年後も続いているように願います。今日はありがとうございました。

【学生2(男子)】
 若干、手が汗ばんでおります。時間がないそうなので、ひとことにまとめて感想とさせていただきたいと思います。
 僕はこんな素敵な大人たちに囲まれた長野県に生まれて幸せでした。

【学生3(男子)】
 自分も先生に言われて、ここに来て、結構、考えてここに臨んだのですけど、自分の考えていることは小さくて、こういう大人とか他の高校の生徒会長さんたちの話を聞く中で、自分の世界が少し広がって良かったなと思いました。
 で、今日、出たやつが10年後、ぜひ活かされるといいと思っています。自分たちは10年後、集まるので、その時楽しみです。とても。

【学生4(男子)】
 始めの方に、みんなに全部言いたいこと言われちゃって、始めの方にマイク渡してもらえたら良かったなと思ったのですけど。
 今日、これを通して一番に思ったことは、やっぱり、人の意見って大いに参考になるなと思いました。これからも、いろんな人と話をして、いろんな意見取り入れて、これはだめ、あれはいいって、自分の意思にそむかないように、グーって進んでいけるような生徒会長であって、みんなにちゃんと意見をポンポンと言える、自分の考えを伝えて、相手の考えも受け取ってっていう生徒会長になれることを目指したいと思います。
 今日はありがとうございました。

【学生5(女子)】
 今日は本当は来るのが嫌だったのですけど、でも、ここに来て良かったと思ったことは、自分たちの意見だけじゃなく他の人の意見も取り入れて、参考にできるということです。
 で、直さなきゃいけないことが、たくさんあったのですけど、自分たちでも直していけることは、直していけたらいいなと思いました。

【学生6(女子)】
ここに来るまでは、どんな話し合いになるのかなと、ドキドキで来させていただきました。いざ、話してみると、普段ではお話できない方々とお話しすることができて、とてもいい経験になったと思うし、今、発表した中でも、今後の生徒会、学校に活かせるような意見が出てきたので、とても有意義な時間になりました。ありがとうございました。

【学生7(男子)】
 僕は、ここに来るのは、結構、不安だったのですが、高校生や大人の皆さんの話が聞けて、とても勉強になりました。ありがとうございました。

【学生8(男子)】
 僕も、校長先生に、いきなり「今日来い。」と言われて、来たのですけど、高校生や周りの学校の人の意見も聞けて、とても勉強になりました。本当に1日、ありがとうございました。

【学生9(男子)】
 私も県政タウンミーティングに出るっていうことを、ついこの間、知りました。
 いろんな年代の方々と、お話できたことで、様々な問題が浮かんできて、これからの課題というものが、やはり見つかったと思います。
 よい日本にしていけると思いました。ありがとうございました。

【学生10(女子)】
 私も先生に「拒否権は、なし。」と言われ、参加させていただきました。
 今回、こういうタウンミーティングに参加させていただいて、いろんな意見を聞いたり、意見を述べたりして、様々、いろいろと学ばせていただきました。
 またグループ発表でも、また別の意見などを聞かせていただいて、とても参考になりました。今日はありがとうございました。

【学生11(男子)】
 今日は県知事の阿部さんや教育に携わってくれている、たくさんの方々とミーティングをするということで、とても緊張したり、不安な面もあったのですが、1つの課題に対しても、こうやって、みんなで考えたり、行動して実現していくことが、とても大切だと思うので、長野県、みんな、全力で課題を克服したり、行事を行なったりしていくことが、本当に楽しみだし、これからいっぱいやっていって欲しいと思いました。ありがとうございました。

【学生12(女子)】
 今日は、すごく緊張していて、本当は嫌だったのですけど、実際、来たら、大人の方とか他の中学校の子の意見とかを聞けて、すごく参考になったし、楽しかったので、また、こういう機会があったら、やりたいなと思いました。今日はありがとうございました。

【学生13(女子)】
 私も先生に言われて、ここに来たのですけど、最初は正直、あんまり行きたいとは思わなかったのですけど、県知事さんとかと話し合いができる貴重な機会で、自分の思っていたこととかを、いろんな人に話したり、いろんな人の意見を聞けて、本当に良かったです。 
今日はありがとうございました。

【学生14(女子)】
 私は、こういう討論会とか発表とか、すごく好きなので、こういう場でやらせてもらって、すごく嬉しかったです。ありがとうございます。
 途中で、皆さんのお話とか聞いていて、難しい単語とか、ちょっとよく分からないとこがあったので、また学校に持ち帰って、みんなと話したり、それが分かるように、これから学校生活も充実して生活できたらなと思っています。今日はありがとうございました。

 

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 【長野県 教育委員会教育長 山口利幸】

 皆さん、お疲れ様でした。生徒さんの感想につきますね。生徒さんたち、大人も捨てたものではないですよね。大人の皆さん方、今の子供は、こんなことあり得ないですよね。私は、こういう世代を越えて、あるいは職業を越えて、それから生活する場所を越えて、この地区にいる人が、一つのところに集まって、こういう議論をできるのは、素晴らしいと思っています。ぜひ、また、一人一人が自分の足場の所に戻ったら、これを広げていければいいなと思っております。ありがとうございました。

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 【長野県知事 阿部守一】

 どうも、皆さん、大変お疲れ様でした。
 中学生、高校生の方から、いろいろ話ありましたけれども、みんなが参考になったのではなくて、私たちが参考になったのですよ。学校の主役は皆さんですから、皆さんの言っている中に本当の課題があるっていうのは、私は改めて気付かされました。ありがとうございました。
 ともすると、今日もみんな「校長に言われたから来ちゃった」とかですね、そういう感じで、それはそれでいいのだと思います。だけど学校の主役は、やっぱりみんななので、そういう感覚をもっと持てるような学校や社会にしていかないといけないのかなっていうことを常に感じています。Bグループの人たちは、 10年後に集まって検証するというふうに言っているので、ちゃんと結果を出さなきゃいけないなというふうに、改めて思っていますが、今日は、山口教育長、教育委員の皆さんもいらっしゃっているので、ぜひ、提案ですけども、教育熟議も回数重ねて来たので、本当にいろんな立場から、いろんな角度から、いろんな意見出てくるのですけど、大体、いくつかの観点に、私は集約されてきているのではないかなというふうに思っています。この辺で1回、教育委員会の皆さんと私たちの方で、みんながいっぱい出してもらった課題と10年後のありたい姿とその方策について整理をして、まさに、これから中期計画、県の中期計画なり、その教育基本計画を作る訳ですから、そこにしっかりと、これまで出てきている意見を形にしていきたいというふうに思いますけど、教育長さん、教育委員の皆さん、いいですか。「はい。」って言って下さい。
 そういうことで、ぜひ、形に結びつくように、取り組みたいと思いますが、今日、集まっている皆さんに、お願いしたいのは、いつもタウンミーティングやる時に、こっち側・あっち側はやめましょうって最初に言っているのですよ。こっち側・あっち側っていうのは、何かって言うと、知事だとか、教育長だとか、教育委員だとかって、教育ってそういう人たちが、なんか考えてくれんじゃないかとか、そういう人たちがするものじゃないかっていう錯覚に陥りがちなのですけども、今日、皆さん、いっぱいアイデア出してもらいましたけど、知事ができることって、そんなにいっぱいないですよ。お金の話とか、知事の話かも知れないですよ。だけど、お金の話でも、今日は市町村長いないですけど、市町村長の方に、やってもらわなきゃいけないお金の話もあるし。それから、地域の話っていっぱい出ていましたけど、地域でこんなことやろうよと。企業とこんなこと繋がり合うって、そんなの私、知事だけど、いちいちそんなことやりません。それは、私の仕事じゃないと思っています。ぜひ、それぞれの学校とか、それぞれの地域でしっかり考えてもらわなければいけないことが、山ほど出てきていると思っているので、我々、整理しますけれども、県がやらなきゃいけない、教育委員会、県の教育委員会がやることはこれ。こうやっていっぱい言われているから、知事考えろよっていうのはこれ。それから市町村だったり、地域の皆さんだったり、あるいは各学校。各学校も校長にやってもらわなきゃいけないこともあるし、それぞれの先生にやってもらわなきゃいけないこともある。まさに、今日、主役だった中学生、高校生のみんなが、例えば、地域出てってゴミ拾いするとかね。そういうのは、私が全県でやるように言うことも、もしかしたらあるかも知んないけども、それはやっぱり地域の皆さんが、何を困っているのっていうことを自主的に拾い出してやってもらわなきゃいけないと思いますので、みんなで課題を共有して、誰かのせいとか、誰かがやるんだろうとかって、そう他人事にしないで、今日集まった皆さん、お一人お一人がこの中で自分ができることは何かと、私はこれ見ながら、私がやんなきゃいけないことは何だろうなって、ずーっと思いながら皆さんの話を聞いていましたけど、この中で皆さんができることは何かなっていうのを、ぜひ、考えてもらって、実現をしていってもらいたいというふうに思います。
 本当に今日、集まっていただきました皆さんに、改めて心から感謝申し上げますし、中学生、高校生の皆さんには、私は勇気をもらいました。こういう子供がいる、信州の未来は明るいというふうに心から思っていますので、ぜひ、また頑張って下さい。
 今日はありがとうございました。

 

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